まるで初夏のような陽気です。
こんな時、不自由な体で家籠りをしなければならない辛さを、身から出た錆とは言うものの
転倒した場祖を通る毎に、なぜもっと気を付けて歩かなかったのかと、くやんでいます。
対岸の桜も色あせてきました。
きっと御廟は花桟敷になっていることでしょう。
今日お昼過ぎこの画像の左端の方の、田んぼの中の農具小屋で火事があり
消防車やパトカーの音で驚きました。
感想をしていますので枯れ草なども勢いよく燃えていました。
その時はカメラのことさえ思いつかず早く消火したらいいのにと、思いながら眺めていⅯした。
近くに家がなかったのは幸いでした。
落日風景です。
もう少し早ければ、入日が撮れたでしょうね。