雪が積もっていると遅く目覚めて、外を見ました。
雨が庭に水たまりを作っているだけでした。
でも南の山は積雪があるようです。
西吉野町は雪景色の中にあるようです。
時々、窓を開けては、山に積もる雪をカメラに納めていた1日でした。
この辺りは、時々雪が風に乗って、舞ってくるだけで、積もるということは
ありません。
でも、外にはほとんど出ないで、テレビで、駅伝を見ていました。
明日の朝は雪が積もっているかしら・・・
雪が積もっていると遅く目覚めて、外を見ました。
雨が庭に水たまりを作っているだけでした。
でも南の山は積雪があるようです。
西吉野町は雪景色の中にあるようです。
時々、窓を開けては、山に積もる雪をカメラに納めていた1日でした。
この辺りは、時々雪が風に乗って、舞ってくるだけで、積もるということは
ありません。
でも、外にはほとんど出ないで、テレビで、駅伝を見ていました。
明日の朝は雪が積もっているかしら・・・
これを皆、生きることはきっと不可能でしょう。
今年の干支の牛は1年中部屋のどこかに、飾ってありました。
下のが可愛い牛さんです。
来年の寅を横に並べてみました。
机の上での、ささやかな干支の引継ぎ式です。
市の図書館の協力員をしていたころ、毎年年末に、来年の干支の土鈴を
贈ってくださっていました。
一回りしたら整理をしていましたが、それも忘れて、箱の中に沢山の土鈴の入っていたのを
家籠りの日に、捨てるものと、置いておくものと分けました。
みんな可愛くてよく似ているので、はっきり分からないものもあります。
取りあえず、来年の寅は残しておくことにしました。
この五つの干支さえ、無理だと思いながら、あと5年無事に飾ることが
できることを、夢見て、残しておくことにしました。
厚かましい夢ですよね。
一面真っ白な霜の朝でした。
寒くて、寒くて、早く起き過ぎて損をしたような気になっています。
明日からの寒さをどう凌ごうかと、こんな弱気になった自分が、情けないです。
この家には住む人がいません。
高齢のご夫婦が長く住んでいたのですが、いつの間にか見かけなくなっています。
でも、山茶花だけは、毎年この季節にいっぱい花をつけて、「今年も咲いたよ」
と山茶花の歌を歌っているように思えます。
我が家の山茶花は、大きな花を咲かせています。
もう半分くらいは落花したようで、その辺りに花びらを散らしています。
岩の傍の花がまだ沢山咲いているのが可愛いです。
音和舎さんでのデーサービス・リハビリが、今年最後の日でした。
お天気も良く、温かい日だったので、気持ちよく運動ができました。
今日の休憩の時のおやつです。
これはお隣さんのを、ちょっと拝借しました。
私は普通のお菓子でした。
このようなちょっとした時間が、楽しい会話の時です。
「また来年もよろしくね。」
明日は冬至で今が1番陽の入りの早い時です。
朝は冷えたものの、お昼は先日のような寒さが、11月中頃のような、陽気に
変わっていました。
「もう今日しかない」明るいうちに家を出て、大急ぎで写真を撮って、
足元がそんなに暗くならないうちに、家に帰ることができる最後の日のように思い
夕方の家の用事を、1時間くらい繰り上げて、公園に行きました。
公園に着くと、西の空は夕焼けの残照があって、ストックを突きながらも
不安な足元でなくて、安心しました。
三脚も持たないで、できるだけ脇を締めてカメラを持ちましたが、
手ブレは当然のことでした。
子供に還ったような気持ちで、ゆっくり歩きながら、目に入った灯りを
ただただ写して行きました。
お し ま い