玄関前のポットには、ピンク、赤、白のシクラメンをメインとして、小花や、装飾花でクリスマスの
雰囲気を作っています。
赤と黄の小菊があったのですが、赤は早くに咲いてしまい、黄菊が今満開になっています。
事務所の出入り口には、黄、赤、紫のパンジーが植えられていました。
玄関前のポットには、ピンク、赤、白のシクラメンをメインとして、小花や、装飾花でクリスマスの
雰囲気を作っています。
赤と黄の小菊があったのですが、赤は早くに咲いてしまい、黄菊が今満開になっています。
事務所の出入り口には、黄、赤、紫のパンジーが植えられていました。
11月も残すところ1日になりました。
12月と言えばクリスマス。
音和舎さんのウインドウの飾りが、クリスマスバージョンになって、楽しそうです。
歳を重ねても、こんなのを見ていると、明るい気分になるものです。
飾りつけをしてくれるのは、職員さんや、介護士さんたちですが、可愛い小物作りは午後の時間に通所の方が作ったのだとカメラを向けている私に話してくれました。
初めにウインドウ全体を撮りました。
下の画像は、それぞれの可愛い作品を、部分的に写していきました。
カバさんが、赤い帽子を着けています。
サンタさんを引いているのは、トナカイではなくてカバさんなのが、ユーモラスです。
シューズボックスの上にはツリーです。
身の回りにある、材料を工夫して使った手作り感には、温かみがあります。
室内には、二つのリースが掛けてあります。
どちらも手作りですが、素材が個性的です。
通所している人や、介護士さんの手によるものだと聞いています。
小菊と並んでいる可愛いサンタさんとツリーのどちらにも、手作りの愉しい時間と笑い声が
聴こえてきそうです。
色とりどりのモールのお花と、前には大きい口のカバさんです。
モコモコした素材は何かしら・・・
毛糸で編んだドレスを着たかわいこちゃん。
この日のテータイムには、柿農家の通所者さんが持って来てくれた、熟柿が添えてくれてありました。
あま~いこの町特産の柿は、軟らかくて美味しかったです。
16年前の今頃は、どんなブログを綴っていたのかしらと、パソコンに向かっていました。
またまた思い出綴りです。
その前に青もみじの頃、この辺りをドライブした時の、参道の青もみじのトンネルの美しさを思い出してその美しさにこの楓が紅葉した時にもう1度このお寺にお詣りしたいと、11月になって京田辺市の一休寺にお詣りしたことを、思い出しました。
ここから、京都大徳寺まで通われて、88歳の高齢までの、後半の生涯をここで過ごされた一休禅師も、この美しい紅葉をこよなく愛でられたことだろう。(当時の私の感想でした)
総門をくぐると石畳の参道が続きます。
両脇には楓が植えられ足もとには隙間なく苔がしきつめられています。
お庭を掃除する小僧さんの一休さんの像が出迎えてくれました。
一つ一つの画像についての記憶は薄れてしまっていますが、とにかく茜色に包まれた
美しいお庭、境内の散策を楽しんだ一休寺だったことが、再び思い出辿りとして綴れたことにほっとしています。
11月25日 撮影
今にも降ってきそうな空模様の今日と違って、昨日は雲一つないいいお天気でした。
この日は、退職者の女子会クラブ活動の歌の会でした。
迎えに来てくれたカズコさんの車の中からの撮影です。
高校前の道は銀杏並木で、色づきにいろいろありますが、綺麗です。
金剛山を突ききるように青空に向かって伸びる、一際いい色になっているが目立ちます。
金剛山をバックに、黄葉が映えます。
この辺りの銀杏は、なかなか黄葉しないようです。
歌の会が終わって、楽しいお茶タイムでした。
もうすぐクリスマス。
美味しいパンケーキを頂きながらのおしゃべりタイムは、久しぶりでした。
ここにもクリスマスの雰囲気があります。
仲間とのテータイムは、滅多にないことなので、話が盛り上がったひと時でした。
日の出前、窓が明るくなったので開けてみました。
もうすぐ太陽は昇ってくるのですが、朝の冷え込みが強くてすぐ窓を閉めました。
いいお天気になりそうで、元気が出てきます。
長閑に雲が流れています。
薄い雲はまるで大きな魚の骨のようなっ形をしていましたが、カメラにはそれがうまく入っていません。
高見山や大台山脈の山々が、今朝はくっきりと見えます。
どこかでトンビの鳴き声が聞こえたので、鉄塔を見ますと、そこにとまって何度も何度も声を張り上げるように鳴いています。
きっとパートナーを呼んでいるのでしょう。
洗濯物を干している間に、どこかえ飛んで行ってしまいました。