dmenuニュースより
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2021061401001046?fm=d
今度の外遊では、五つの異國の為政者代表たちから、茶番大運動會“支持”の言質を取ったやうだが、向かうからすれば自分の國の噺ではないゆゑ、外交辞令(うわべ)で「ガンバッテクダサイ」と云っただけのことだらう(※独國はなにも言はなかったらしい)。
それにしても、茶番劇の上演期間中はマンボウを適用するなど、噺が「安心安全」からさらに後退してゐると感じたのは、私だけか……?
『官邸筋は「しっかり対策を取る。国際公約になったことで中止や延期はもうない」と語った。』──
ここで中止となっては、“疫病に打ち勝った記念”なる手柄を、疫病發祥の地である支那に持って行かれるため──北京における冬期運動會──、それを阻止したいがための強行計画。
つまり、為政者代表個人の「見榮」のためにすぎない。
まさに、茶番劇の面目躍如!
かくして官は、報道屋を手先に使って無理にでも茶番大運動會の開催氣運を煽り、反對氣運を霧消させやうと謀ってゐるが、私の大反對の気持ちは断固として変はらない。
開催したければ、勝手に開催すればよい。
その間こちらは一切協力せず、徹底して無視し續ける、それだけのことである。