横浜の貨物輸送を担う、神奈川臨海鉄道の創立50周年記念イベントを見に行く。
旅客鉄道会社のこういったイベントは毎年のようにあるが、第三セクターの貨物鉄道会社が開催するのはちょっと珍しい。
イベントの呼びものはC56形蒸気機関車のようだったが、
自走できないのでは、あまり魅力は感じない。
会場に設けられたブースの、「写真で見るかなりんの50年」に、工業地帯だったかつての横浜の港の風景が見られて、興味津々なひとときを過ごす。
旅客鉄道会社のこういったイベントは毎年のようにあるが、第三セクターの貨物鉄道会社が開催するのはちょっと珍しい。
イベントの呼びものはC56形蒸気機関車のようだったが、
自走できないのでは、あまり魅力は感じない。
会場に設けられたブースの、「写真で見るかなりんの50年」に、工業地帯だったかつての横浜の港の風景が見られて、興味津々なひとときを過ごす。