里の秋 2005年11月13日 | 日記・エッセイ・コラム ここ町の中も「秋色」に染まってきました。 今年は、柿が豊作だそうです。裏山の境界線にある柿は、採る人もなくて、もっぱらカラスのご馳走になっています。 知り合いの個人投資家が遊びに来て、パソコンでゲームなんかしてるんなら「株」をやったら、とのたまいました。渋柿だって、手間隙掛けて干し柿にしたらおいしいのに、そのままにしておいたら腐って落ちるだけですって。手間隙掛ければ本当に金儲けもできるのかなー?