秋深し 2013年10月08日 | 日記・エッセイ・コラム 主菓子は、本場妻籠の栗きんと松たけを形どった焼き菓子。 皿は荒土を手びねりした信楽の焼き締め。 茶碗は自然釉掛けの黒天目。 お抹茶をたてて秋を楽しみます。 秋深し となりは 何をする人ぞ(芭蕉)