昨日のブログは「立待月」でしたが、そういえば吉田拓郎の「祭のあと」という歌に、月の名前が出てきたなあと思い出しました。
もう眠ろう、もう眠ってしまおう、臥待月の出るまでは。
「臥待月」でした。
臥待月は19日目の月、つまり「寝待月」と同じ。寝て待った方がいいくらい、月の出は遅くなります。
昔の人は、現代人の何倍も月を眺めていたんでしょうね。
昨日のブログは「立待月」でしたが、そういえば吉田拓郎の「祭のあと」という歌に、月の名前が出てきたなあと思い出しました。
もう眠ろう、もう眠ってしまおう、臥待月の出るまでは。
「臥待月」でした。
臥待月は19日目の月、つまり「寝待月」と同じ。寝て待った方がいいくらい、月の出は遅くなります。
昔の人は、現代人の何倍も月を眺めていたんでしょうね。