ラジ子さんのブログで紹介されていたピーター・フォークのインタビューを聴いてみました。http://www.wnyc.org/shows/lopate/episodes/2006/10/23
コロンボの衣装が自前だったなんていう面白いエピソードもありました。
WNYCというこのサイト、他にも面白そうなコンテンツがいっぱい。
これが無料で聴けるなんて本当にいい時代になりました。
"Return to a Homeless Shelter"というタイトルのインタビューも聴いてみました。
ホームレスシェルターでのボランティアについて本を書いたJanice Erlbaum さんという人の出版記念のサイン会でのインタビューのようです。
彼女の話の中に"do-gooder" 「善行を施す人」ということばが出てきました。
ラジオの「ビジネス英会話」の3月10日放送分に出てきた表現でした。
松下さんの説明では"do-good", "do-gooder" はネガティブな意味合いで使われるということでした。
このインタビューでは"well-meaning do-gooder"と言っていました。
わざわざ「善意の」ということばをつけているということは、やはりdo-gooderはあまりいい意味では使われないということなんでしょうね。
インタビューの英語は本当に生の英語という感じがするので、ラジオ講座で覚えた表現が出てくると「おお、おお、使ってる」と嬉しくなります。
i-Pod良さそうですね。
電子辞書も欲しいし。
目移りしますねー。
インタビューの英語はまさに旬ですよね。難しいけど、新鮮でいい刺激になります。
溢れる教材に溺れかけていると思えることもありますが、、、、、