5月23日配信の「バイリンガル・ニュース」のゲストは、食用昆虫科学研究会の佐伯真二郎さん。
予想通り面白い!
手土産のバッタの粉末をマミとマイケルがこれならだいじょうぶかもと言っています。
昆虫を食べられるかどうかというのは個人差が大きいと思いますが、小さい頃近所の田んぼでイナゴ採りをしたことがある私は、けっこうそのハードルが低いのではないかと思っています。でもそれでもゴキブリは食べられないかも。
続きは明日聞こうっと。
今日の読書はこれです。
シリーズでもう17冊も出ているので、面白いのかもとダウンロードしてみました。
とりあえず10%読んでみて、読み続けるかどうか決めるというのがいつものパターンです。今12%なので、どうやらこのまま読みそう。
イナゴは自分では食べませんが、捕まえるは楽しかったです^^
バイリンガルニュースのマイケルはムカデが駄目と言うと、エビやしゃこなんて似てるよねと言われて、そう言えばそうだな、なんて思ったり。なるほど、なるほど、の連続でした。
pretty good、は盛り上がりました。わかってみると、映画やドラマで言ってる、言ってる。そして、これまでかなり勘違いしていたに違いないと気づきました。
「ラジオ英会話」のas はまだ聞いてないんですが、私もどちらかと言うとフォーマルなのかなと思ってました。会話だと、so, とかso that とかって言いそう。
since とbecause も違いが微妙で気になります。
since はお互い、共通の認識がある時に使うような気がするので、突然since と言われると「聞いてないよ」と言いたくなることがあります。
来週は as でまた盛り上がるかも。
前回の記事のpretty goodは「凄くいい!」のつもりで使っていたかもしれません。very,reallyばかりじゃワンパターンだからと分かった気になって使っていたかも(;^ω^)ショックで昨日ネイティブとやり取りした時に「そうなのね~」と嘆いたら
“Pretty good” is more non-committal.と。誤解していたのはがっかりですが、わかって良かったです。ありがとうございました。今からでも頭を切り替えます!そしてちかさんの動画も色々実用的なものを取り上げていて勉強になるのですが、見るの忘れがちです。
もう1つ、昨日のラジオ英会話でasを軽い理由を述べる時に使える接続詞として取り上げていました。私はこのasを使って英作したときに先生がちょっと待ってよと60代のビジネスマンでオンラインで教えているアメリカ人男性に聞いてみると言ったんです。後日asはフォーマルすぎるようなことを言っていたそうでsince,becauseのほうがいいと。私が覚えた文法は学生時代のものでその後はきっちりやっていません。私は書き言葉として使ったものの内容は日常的なことだったので「じゃあbecauseを使おうかしら」と思っていたところに大西先生のその解説。混乱してしまいました。asを使って軽く理由を添えてください、だってよ!と言ったら「ええ~そうなの?使うとしたらbecauseが一番多くて次にsinceでasはまずないかな」と。でもラジオ英会話はネイティブ2人、特にマクベイさんがいるわけなので間違っているとも思えず(先生が聞いてくれたアメリカ人と同世代のような気がします)なんだか今まで当たり前にカジュアルに使ってきたものが「違う」と指摘されると不安になります。sinceのほうが遥かにフォーマルに私には聞こえるもので。