庭で夕食の準備をしているJoの前に突然現れた少女。自分は別の星から来て、地球人の女の子の体を借りているだけだと言います。
おお、これってまるでこの映画みたい。
果たしてこの少女は本当に別の星からやってきたのか。
ネタばれできないので、気になる人はぜひ読んでみて。
K-PAXと同じく、これも泣ける。
今日の1ドル本。
前に安かったのでダウンロードしておいたこの本もまだ読んでないんですが、1ドル本だとクリックしたくなる。
さて、今年も書店に語学講座のテキストが並ぶ時期になりましたね。
多分今年もメインは大西先生の「ラジオ英会話」かなあ。
毎年英語以外の外国語に気持ちが動くけど、また懲りずに韓国語を再開して、6月あたりで挫折、、、というパターンが10年くらい続いている気がする。
残念なのが日課の「ニュースで英語術」の内容が変更になること。
4月からは英語ニュースとその日本語の解説のみで、単語、例文、音声出力はなくなるそうです。
日本語から英語へ、単語テスト、そして最後にキーワードを使った例文作成、というのがこれまでの流れでしたが、これからは英作文だけ。
その代わりにインプットしておいた例文の復習しようかな。
まったく記憶になく落ち込んでいます。いい話のようなので次はこれにしようかなあ。
NHKのテキストは英語は店に取り置きしてもらい、テレビの旅するフランス語は雑誌専門サイトから送ってもらっていたのですが、英語の方は閉店のためこれからは頼めないので、すべてアマゾンで買うことにしました。
ラジオ英会話、英会話楽習、まいにちフランス語が先日届きました。フランス語はどうしても英語に時間を割くので毎日勉強する習慣がついていません。去年みたいにラジオを聞けば嫌でも月曜から水曜は勉強することになるので懲りずに聞こうと思っています。疑問点は日本語で聞けるネイティブがいるのですが、逆に相手が流暢な日本語で説明してくれるので頼りっぱなし。英語と違って何がなんでもできるようになりたいという熱さが足りないのもあります。
NHKのサイトはいいのに英語術の変更は残念ですね。ばっちもんがらさんのように日課になっていたのならなおさら。関わっているスタッフの働き方改革?!
私はラジ子さんのブログでお勉強^^ということでテキスト買ってないんです。
ラジ子さん、いつもありがとうございます!!
質問できるネイティブがいるなんてうらやましい!
でも日本語が堪能過ぎるて困るなんていうこともあるんですね。
私も韓国語のネイティブに教えてもらいたい。
例文を作ったりするのけっこう大変なんでしょうかね。
これまでストックした例文たくさんあるので、復習します^^
日本語で説明してもらうので発話の時間が短めで文法の確認と質問で終わってしまうので効果はどうなんでしょうね。学校の英文法の授業みたいで。でも英語と違って疑問に思ってもなかなか答えがわからない、見つけられないことが多いので日本語で教えてもらえるとスッキリします。フランス語のサイトで調べるなんて不可能ですし。日本語がわかるのにフランス語メインで話しかけてくれた先生もいましたが、ものすごいストレスでした(^^;)日本語にしてくれてもアクセントが強かったりして「ああ~英会話の先生も日本人の話す英語でストレス溜まるのかな」と思った次第です。英語に使う時間と比べ圧倒的にインプット量が少ないのでダメです。丸暗記したり電話をしたとかドラッグストアに行ったとか仏作文してチェックしてもらってもアウトプットの機会もなく忘れてしまいます。万年自己紹介レベルになりそう。
英語に関してもばっちもんがらさんのように1つの教材を何度も復習する努力が私には足らないです。このご時世でどうしてもコロナウイルスの話になるのですが、そのためにニュースをさらっとチェックすることで嫌でもtested positiveとかself-isolationのような単語は繰り返し耳にすることになり今だけの可能性も高いですが頭に残るんですよね。ストックした例文で復習すばらしいです。私も書き留め続けるだけでなくノートを見直してみようかなあ。
テキストは耳で聞いただけでは残らないので、ダイアローグ音読のためにも買っていますが、結局はラジ子さんのブログで(ありがとうございます!!)確認してしまっているのでなくてもいいのかも。
文法の説明を英語でされたら、かなりしんどいだろうなあ。他のことばだったらなおさら。
フランス語もまたやってみたいなあという気持ちもありますが、タヒチに行ける!なんてことになったら、がんばっちゃうかも。
万年自己紹介レベルって、私の韓国語、、、、
コロナのニュース見たくないけど、最新情報はチェックしておかないと、、、ということで結局読んでしまいますよね。
私も "stuck at home" とか"homebound" なんていうことば、やたら身近になりました。
感染を防ぐために隣りの人との距離は2メートルなんて言われていますが、英語の記事を読むと盛んにsocial distance(distancing)なんて言葉が使われているのに気づきました(他の意味でも使うのかもしれませんが)
同じ話題で読み続けることで覚えられるのは嬉しいですが、できればポジティブなものがいいですよね。フランスやアメリカ在住の先生たちで学校で教えることが主な収入源の場合は本当に大変そうです。
コリン・フーパーの本をダウンロードされたのですね。無料本がたくさんあったような。名前はなぜか聞き覚えがありますが多分読んだことはありません。感想を楽しみにしています!
Lilyさんが教えてくれたself-isolation、今日はこれに似たbe in self-isolated situation という言い方も聞きました。
Colleen Hoover、だいぶ前に無料のものをダウンロードしてました(すっかり忘れたましたが)。
Regretting You が面白かったらそれも読んでみようかと思います。