"Dandelion Wine" やクリスティの自伝はどちらもをゆっくり、まったりなので、ついつい「どうなる!どうなる!」という展開の本が読みたくなります。
細かい説明はないまま話はどんどん進むので、導入部はよくわらないまま。
やっと流れに乗れてきました。
なーんて言ってると、また面白そうなファンタジーシリーズが1ドル本。コメントの感じでは、こっちの方が更にページターナーっぽい。
とりあえず、これもサンプルダウンロード。
ゴガクル英作文復習 2014年5月分。
やむのを待つといいわ。(ラジオ英会話)
You should wait for it to let up.
雨や雪が「止む」という言い方は色々あると思いますが、なんとなく"let up"が好きだなあ。
新しい 英語の 使い方 を
お教え 頂き 深謝
clear up, die down, quit, go away,
でした。雨の多い日本の方が色々ありそうですね。
ありがとうございました。die downってありましたね!句動詞のテキストに載っていた記憶があります。確か風にも使えるもの。clear upは個人的にはすっきりした青空が目に浮かびます。go awayはRain, Rain Go Away, Come again another dayという歌を思い出しました。繰り返しを嫌うという英語。これらが次々頭に浮かべば文句なしなのですが。
rain, rain, go away.
そういえばありましたね。こういう風にリズムで覚えるといいんでしょうね。
昔聞いた歌って、けっこう記憶に残っています(意味もよくわからず、というのが多かったですが)。