職場の机の日めくりカレンダーがだいぶ薄くなってきました。
今年ももうほぼ3分の2が終わってしまったんですね。
その日めくりカレンダーにこんな表現がありました。
"Jury is out"
Juryは陪審員団。陪審員団は出かけている?
これは陪審員団はまだ戻ってきていない、まだ協議中というとろこからまだ結論が出ていないという意味。なるほど。
今日はもうひとつメールに使ってあったこんな表現も。
"in good time"
これは文字通り、ちょうどいい時にという意味もありますが、
時間通りに、間に合ってと
余裕を持って、早めに
という意味もあります。
メールでは最後の「余裕を持って」の意味で使われてました。
プロジェクトは余裕を持って終わらせろよ!という上司からのなかなか厳しいメールでした(幸い私あてではないですけど)。
余裕を持ってなんてよく使いそうな表現ですが、"in good time"なんて使ったことはありません。じゃあ、何って言ってたんだろう、、、、
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