仕事に出かける前の朝の1時間、楽しみに見ているのがスカパー、LaLa TVで放送されている「マーサ・スチュワートリビング」
料理、園芸、工芸、毎回その道のプロが生活をちょっと豊かにしてくれそうなヒントを教えてくれます。
自分も後でやってみようなんていう殊勝な考えはさらさらなく、生活に密着した生の英語を聴くのが一番の目的です。
日常生活の英語って、海外で暮らしたことのない私には一番弱い分野です。地球温暖化について語るより、鶴の折り方を英語で説明する方がずっと難しいんじゃないかと思います。
今日はその後にやっていた「デリアのHOW TO COOK」という料理番組も見ました。
そこから拾った英語です。
"work surface" 「台所の調理台」
検索すると、"Sprinkle work surface with ~"なんていう表現がいっぱいヒットしました。
"self-rising(raising)" 「ベーキングパウダー入りの」
勝手に膨らむだから、確かにそうです。
大小様々なナイフの説明をしていた時に使っていたのが
"under the sun" 「ありとあらゆる」
料理番組を真剣に見たら、日常会話はばっちりかも。
とにかく今が「その時!」です。
でもこれは偶然じゃなくて、ぽんこさんが英語にたくさん触れているっていうことの証拠です。
英語の女神は私たちに微笑んでいますよ。
http://nhkradio-everyday.seesaa.net/article/62700153.html
everything がついてましたけど。
>地球温暖化について語るより、鶴の折り方を英語で説明する方がずっと難しいんじゃないかと思います。
私もそう思います!
全然おぼえてないなあ。でもね、自分のブログに書いて、ラジ子さんのブログをまた読んで。凍りつき始めた脳細胞にはこのしつこい繰り返ししかない!
折り紙。
角と角を合わせて、あらかじめ折り目をつけて、3分の1あたりで折り返して、、、
言えない、言えない。
そうだ、前のsufficeの分。
これはおぼえてないくせに、リチャード・ギアの写真はしっかり記憶に残っています。おいおい。