材 料:イカフライ(イカの形をしたパリパリウマウマお菓子)・
ごはん・玉子・玉ねぎ・粉末だしの素・砂糖・しょうゆ
分量はすべて適当です。お気楽に。
作り方:
1.玉子丼を作る工程で、玉子を溶き入れる前にイカフライを入れて、
ちょっち煮ます。あとの作り方は割礼だべ。ちが~う、割愛。
(細かいようですが、ここで割愛という言葉を使いましたが、
本来の意味は「捨てる」ことで、「省く」ではありません。
でも、割礼を使いたいがために、割愛を使いました)
イカの風味、油のコクが、玉子と相まって、
実に奥深い味になっています。
イカフライのてろてろ感もお見事です。旨し!
< おまけ >
食卓に、デラウェア(種無しぶどう)があると、
わが息子は「もらったん?」と聞く。
ピオーネ(高いぶどう)があると、
「また、もらったん?」。
メロンがあると、
「うんわぁ、すげぇ。誰にもらったん?」と驚く。
そう、すべてもらったものです。
かなり心が痛みます。
果物なんて、贅沢です。
バナナなら、なんとかなりますが。
ちなみに、家に海老があると、
「ばあちゃんから、もらったん?」と言います。
その通りです。ガクッ!
早く人間になり……じゃなくって、
早く網目のついたメロンを
買ってやれるようになりた~い。
私は、果物より「ごぼ天」の方がいいのですが。
いま、夏です。
ビキニのおねえちゃんを見に行ける体型ではなくなり、
ひっそりと山奥の川で泳ぐことになる、そんな私。
淋しい限りです。
でも……夏はやっぱ、海だぜ、ベイビー!
沖縄に行きたいぜぃ。
輝く太陽が、俺のピッチピチのお腹を照らしてくれるぜ。
ヘイ、カノジョー。俺の腹、揉んでみないかい。
いらんか? さよか! ほな、またな!
そんな沖縄の食べ物が好きです。
無理やりやなぁ~。
ラフテー(豚の角煮)、ブダイ(魚・刺身が旨い)、
グルクン(魚・唐揚げが旨い)、
ジーマミー豆腐(ピーナツ豆腐)、
ソーキそば、イカの墨汁、などなど。
そして、ゴーヤ。
ゴーヤは最近、沖縄以外でも栽培されるようになり、
珍しくなくなりました。
あまり、出まわるようになると、
有り難みが無くなりますよね。
沖縄に行って食べるから、美味しく感じるのです。
あの苦さが、暑い沖縄に合っているんです。
わが家では、ご近所の方から、
よくゴーヤをいただくんです。
ま~た、もらいものかい!
で、ゴーヤチャンプルーを作って、
美味しく食べていたのですが、
だんだん飽きてくるんです。
私って、わがまま?
そこで、違った料理法を考えていたら、
テレビで「鮎の姿寿司」が映ったのです。
“これだ!”と感じました。
「ゴーヤの姿寿司」です。
見ためも似ています。
似てへん、似てへん。
まっ、美味しかったですよ。
飽きたけど。
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ちょっち煮ます。あとの作り方は割礼だべ。ちが~う、割愛。
(細かいようですが、ここで割愛という言葉を使いましたが、
本来の意味は「捨てる」ことで、「省く」ではありません。
でも、割礼を使いたいがために、割愛を使いました)
イカの風味、油のコクが、玉子と相まって、
実に奥深い味になっています。
イカフライのてろてろ感もお見事です。旨し!
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食卓に、デラウェア(種無しぶどう)があると、
わが息子は「もらったん?」と聞く。
ピオーネ(高いぶどう)があると、
「また、もらったん?」。
メロンがあると、
「うんわぁ、すげぇ。誰にもらったん?」と驚く。
そう、すべてもらったものです。
かなり心が痛みます。
果物なんて、贅沢です。
バナナなら、なんとかなりますが。
ちなみに、家に海老があると、
「ばあちゃんから、もらったん?」と言います。
その通りです。ガクッ!
早く人間になり……じゃなくって、
早く網目のついたメロンを
買ってやれるようになりた~い。
私は、果物より「ごぼ天」の方がいいのですが。
いま、夏です。
ビキニのおねえちゃんを見に行ける体型ではなくなり、
ひっそりと山奥の川で泳ぐことになる、そんな私。
淋しい限りです。
でも……夏はやっぱ、海だぜ、ベイビー!
沖縄に行きたいぜぃ。
輝く太陽が、俺のピッチピチのお腹を照らしてくれるぜ。
ヘイ、カノジョー。俺の腹、揉んでみないかい。
いらんか? さよか! ほな、またな!
そんな沖縄の食べ物が好きです。
無理やりやなぁ~。
ラフテー(豚の角煮)、ブダイ(魚・刺身が旨い)、
グルクン(魚・唐揚げが旨い)、
ジーマミー豆腐(ピーナツ豆腐)、
ソーキそば、イカの墨汁、などなど。
そして、ゴーヤ。
ゴーヤは最近、沖縄以外でも栽培されるようになり、
珍しくなくなりました。
あまり、出まわるようになると、
有り難みが無くなりますよね。
沖縄に行って食べるから、美味しく感じるのです。
あの苦さが、暑い沖縄に合っているんです。
わが家では、ご近所の方から、
よくゴーヤをいただくんです。
ま~た、もらいものかい!
で、ゴーヤチャンプルーを作って、
美味しく食べていたのですが、
だんだん飽きてくるんです。
私って、わがまま?
そこで、違った料理法を考えていたら、
テレビで「鮎の姿寿司」が映ったのです。
“これだ!”と感じました。
「ゴーヤの姿寿司」です。
見ためも似ています。
似てへん、似てへん。
まっ、美味しかったですよ。
飽きたけど。
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