もう賞味期限も近いし食べなあかんなぁ~、という玉子豆腐と、
カレーライスの残りがあったので、合体!
カレーの上に、玉子豆腐をのせてみました。それだけ。
でも、これが意外に合う~~~~~~~!
なめらか~な、まったりとした、イメージで言うと、
子育ての失敗が表に出てくる前の黒木瞳のような味わいです。
わかるかい!
< おまけ >
「クシャミ!」と言いながらクシャミができる私は、
「クシャミ」「鼻水」「鼻づまり」
「コンタック」「600」と、続けることができます。
でも、クシャミが4回で終わることが多いので、
最後の「600」が言えないのが、とっても悔しい。
4回のクシャミでは、
ハクション大魔王が帰ってしまうので、
お願いごともできません。
それから、どした?
でね、何時間か経って「600」と言えた時は、
すっげぇスッキリします。
こんなことに、何の意味があるんでしょうか。
意味のあることをしないのが、
私だだだだだだだだ、
ダックスフンドドドドドドドドド♪
最近のお気に入りです。
ちなみに、「セキッ!」と言いながら、
クシャミをすることもできるので、
「セキ」「声」「ノドに」
「浅田飴」とも言えます。
どうよ!!
他に自慢できることが思いつかない、遊酔です。
今回は、小さな悲しい物語をお届けします。
左の靴下から顔を覗かせているのは、
元気な左親指くんです。
「やっぱり俺が一番だ!」と自慢している、
ガキ大将です。
右の靴下から、
ちょっぴり恥ずかしそうに外を見ているのは、
右薬指くんです。
「あっ、もしかして、僕が一番なの?
やったぁ~!」
と、はにかみながらも、笑顔いっぱいです。
右靴下町では、右親指くんより先に、
右薬指くんが出てきたんです。
負けてしまった右親指くんは、
恥ずかしくて出てきません。
左親指くんが
「こんな靴下、すぐに出てこれたぜ!」と
エラそうに威張ると、
「僕は力が弱いのに、頑張ったんだよ」
と、右薬指くん。
ふたりが自慢し合っていると、
「俺が一番に出てきたんだぞ」という声が、
どこからか聞こえてきました。
でも、姿が見えません。
「誰だ?」「誰なの?」
「俺は左靴下のかかとだよ。
あまり見えねぇけどな」
ふたりはビックリ。
かかとは、自分の不幸を語り始めました。
「俺は出てきても、臭い靴の底や冷たい床に
直接押しつけられて、誰からも見てもらえない。
なかなか気づいてもらえない。
正座したら、お尻を乗せられるしな。
なんで、こんな人生なんだよ」
なんと悲しいお話でしょう。
一等賞を取っても、誰も喜んでくれません。
左かかとのことを思うと、涙が頬をつたいます。
優しく包んであげたいと思います。
そろそろ、新しい靴下に替えよう。
繕いのできる穴の大きさじゃないもんね。
貧乏なんて、ヤダぁ~~~~~!!
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カレーライスの残りがあったので、合体!
カレーの上に、玉子豆腐をのせてみました。それだけ。
でも、これが意外に合う~~~~~~~!
なめらか~な、まったりとした、イメージで言うと、
子育ての失敗が表に出てくる前の黒木瞳のような味わいです。
わかるかい!
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「クシャミ!」と言いながらクシャミができる私は、
「クシャミ」「鼻水」「鼻づまり」
「コンタック」「600」と、続けることができます。
でも、クシャミが4回で終わることが多いので、
最後の「600」が言えないのが、とっても悔しい。
4回のクシャミでは、
ハクション大魔王が帰ってしまうので、
お願いごともできません。
それから、どした?
でね、何時間か経って「600」と言えた時は、
すっげぇスッキリします。
こんなことに、何の意味があるんでしょうか。
意味のあることをしないのが、
私だだだだだだだだ、
ダックスフンドドドドドドドドド♪
最近のお気に入りです。
ちなみに、「セキッ!」と言いながら、
クシャミをすることもできるので、
「セキ」「声」「ノドに」
「浅田飴」とも言えます。
どうよ!!
他に自慢できることが思いつかない、遊酔です。
今回は、小さな悲しい物語をお届けします。
左の靴下から顔を覗かせているのは、
元気な左親指くんです。
「やっぱり俺が一番だ!」と自慢している、
ガキ大将です。
右の靴下から、
ちょっぴり恥ずかしそうに外を見ているのは、
右薬指くんです。
「あっ、もしかして、僕が一番なの?
やったぁ~!」
と、はにかみながらも、笑顔いっぱいです。
右靴下町では、右親指くんより先に、
右薬指くんが出てきたんです。
負けてしまった右親指くんは、
恥ずかしくて出てきません。
左親指くんが
「こんな靴下、すぐに出てこれたぜ!」と
エラそうに威張ると、
「僕は力が弱いのに、頑張ったんだよ」
と、右薬指くん。
ふたりが自慢し合っていると、
「俺が一番に出てきたんだぞ」という声が、
どこからか聞こえてきました。
でも、姿が見えません。
「誰だ?」「誰なの?」
「俺は左靴下のかかとだよ。
あまり見えねぇけどな」
ふたりはビックリ。
かかとは、自分の不幸を語り始めました。
「俺は出てきても、臭い靴の底や冷たい床に
直接押しつけられて、誰からも見てもらえない。
なかなか気づいてもらえない。
正座したら、お尻を乗せられるしな。
なんで、こんな人生なんだよ」
なんと悲しいお話でしょう。
一等賞を取っても、誰も喜んでくれません。
左かかとのことを思うと、涙が頬をつたいます。
優しく包んであげたいと思います。
そろそろ、新しい靴下に替えよう。
繕いのできる穴の大きさじゃないもんね。
貧乏なんて、ヤダぁ~~~~~!!
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