「ヒガシマルうどんスープ」と聞いても、
関東の人はピンとこないかもしれません。
丼に、うどんの麺とこの粉末スープを入れて、
熱いお湯を注げば、美味しいうどんができあがり、
という関西人ご用達のスープです。
関東でも一応売っているんですが、
あまり知られていません。
このスープを使えば、
いろんな料理がササッとできちゃうんです。
たとえば、丼にご飯を入れ、
スーパーで買ってきたかき揚げをのせ、
その上にこの粉末スープをパラパラし、
熱いお湯をかければ、「かき揚げだし茶漬け」の完成です。
旨し!
< おまけ >
あぜ道から見る田畑の実りは、
日々、飽きることのない人生を教えてくれる。
小さなことに眼を留める気持ちがあれば、
幸せは自身の近くにある。
農村詩人・遊酔。
棚に並んだ新商品たちは、
日々、飽きることのない刺激を与えてくれる。
黄金に輝くチキンはまぶしく、
おでんの湯気は鼻腔をくすぐる。
小さなスイーツたちは、
ゆったりとした午後のひとときを空想させる。
あぁ、愛しのコンビニよ。
ローソン詩人・遊酔です。
なんて豊かな国に生まれたんでしょう。
美味しいものがいっぱい。
グルメの国で、迷子になりそうです。
何、言うとんねん!
たとえ貧乏でも、
それなりに美味しいものが食べられるのは、
とっても幸せなことだと思います。
先日、急用で大阪に出掛けた時に、
「大阪トンテキ」というお店に行ってみました。
前々から行ってみたいと思っていたので、
「ええい、ついでや!」となったんです。
基本メニューである「トンテキ定食」を頼み、
しばしワクワク。
来ました、来ました。パチパチパチ!
分厚い肉が、ドドォ~~~~~ン!
うほほぉ~~~~い!
こ、これが憧れの「大阪トンテキ」かぁ~。
ニュルッ! よだれです。
おおぉぉぉ~~~、何ということでしょう。
鹿の鳴き声の聞こえる山奥で、
夢にまで見た「大阪トンテキ」が、
いま私の眼の前に現れたんです。
しばし眺めていたかったけど、
手が勝手に動き出し、
すでにナイフとフォークを掴んでいました。
ワシワシワシ。
肉をすべて、食べやすい大きさに切って、
手に箸を持ち、いただきまぁ~~~す。
パクッ!
こ、これは。う、旨い! やわらかい。
噛むと、じゅんわぁ~~~と
舌の裏側にまでまわり込む、
豚肉の旨味と脂の甘み。
これぞ、豚肉の妙味。
牛肉にはない奥深い味わいが、
「やっぱ豚の方が旨いね」と思わせてくれます。
牛肉を食べた時は、
「やっぱ牛肉だわ」となりますが。
コテッ!
また、掛かっているソースがベッピン!
やだよ、この子は。
親をからかうんじゃないよ。
絶品や!
ウスターソースを二塁ベースにして、
ただのベースや! 言うなら、ホームベースや!
しょうゆとか何かを入れてるみたいですが、
このソースが豚肉とトシちゃんしてるんですよ。
へっ?
よっちゃんか?
マッチや!
このソースが絡んだ千切りキャベツが、実にいい。
これだけで、ご飯が食べられます。
キャベツをお代わりしたいくらいです。
最後にソースが残るんですが、
ここにご飯を入れて食べたいです。
家なら、絶対にやりますね。
一応私も大人なんで、お外ではやりませんが。
やりてぇ~。
ほんで、ご飯も旨いんですよ。
そんなに高いお米じゃないと思うけど、
上手に炊いてはるわぁ~。
味噌汁もダシがよく利いて、私好み。
ご飯がすすむ。
いやぁ~、満足満足。
これで、820円は安い。
大阪にはなかなか行けないけど、
また会おうね、トンテキ。
シーブー!
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関東の人はピンとこないかもしれません。
丼に、うどんの麺とこの粉末スープを入れて、
熱いお湯を注げば、美味しいうどんができあがり、
という関西人ご用達のスープです。
関東でも一応売っているんですが、
あまり知られていません。
このスープを使えば、
いろんな料理がササッとできちゃうんです。
たとえば、丼にご飯を入れ、
スーパーで買ってきたかき揚げをのせ、
その上にこの粉末スープをパラパラし、
熱いお湯をかければ、「かき揚げだし茶漬け」の完成です。
旨し!
< おまけ >
あぜ道から見る田畑の実りは、
日々、飽きることのない人生を教えてくれる。
小さなことに眼を留める気持ちがあれば、
幸せは自身の近くにある。
農村詩人・遊酔。
棚に並んだ新商品たちは、
日々、飽きることのない刺激を与えてくれる。
黄金に輝くチキンはまぶしく、
おでんの湯気は鼻腔をくすぐる。
小さなスイーツたちは、
ゆったりとした午後のひとときを空想させる。
あぁ、愛しのコンビニよ。
ローソン詩人・遊酔です。
なんて豊かな国に生まれたんでしょう。
美味しいものがいっぱい。
グルメの国で、迷子になりそうです。
何、言うとんねん!
たとえ貧乏でも、
それなりに美味しいものが食べられるのは、
とっても幸せなことだと思います。
先日、急用で大阪に出掛けた時に、
「大阪トンテキ」というお店に行ってみました。
前々から行ってみたいと思っていたので、
「ええい、ついでや!」となったんです。
基本メニューである「トンテキ定食」を頼み、
しばしワクワク。
来ました、来ました。パチパチパチ!
分厚い肉が、ドドォ~~~~~ン!
うほほぉ~~~~い!
こ、これが憧れの「大阪トンテキ」かぁ~。
ニュルッ! よだれです。
おおぉぉぉ~~~、何ということでしょう。
鹿の鳴き声の聞こえる山奥で、
夢にまで見た「大阪トンテキ」が、
いま私の眼の前に現れたんです。
しばし眺めていたかったけど、
手が勝手に動き出し、
すでにナイフとフォークを掴んでいました。
ワシワシワシ。
肉をすべて、食べやすい大きさに切って、
手に箸を持ち、いただきまぁ~~~す。
パクッ!
こ、これは。う、旨い! やわらかい。
噛むと、じゅんわぁ~~~と
舌の裏側にまでまわり込む、
豚肉の旨味と脂の甘み。
これぞ、豚肉の妙味。
牛肉にはない奥深い味わいが、
「やっぱ豚の方が旨いね」と思わせてくれます。
牛肉を食べた時は、
「やっぱ牛肉だわ」となりますが。
コテッ!
また、掛かっているソースがベッピン!
やだよ、この子は。
親をからかうんじゃないよ。
絶品や!
ウスターソースを二塁ベースにして、
ただのベースや! 言うなら、ホームベースや!
しょうゆとか何かを入れてるみたいですが、
このソースが豚肉とトシちゃんしてるんですよ。
へっ?
よっちゃんか?
マッチや!
このソースが絡んだ千切りキャベツが、実にいい。
これだけで、ご飯が食べられます。
キャベツをお代わりしたいくらいです。
最後にソースが残るんですが、
ここにご飯を入れて食べたいです。
家なら、絶対にやりますね。
一応私も大人なんで、お外ではやりませんが。
やりてぇ~。
ほんで、ご飯も旨いんですよ。
そんなに高いお米じゃないと思うけど、
上手に炊いてはるわぁ~。
味噌汁もダシがよく利いて、私好み。
ご飯がすすむ。
いやぁ~、満足満足。
これで、820円は安い。
大阪にはなかなか行けないけど、
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