貧乏食堂・ちょっとイッてるお料理レシピ

発想を変えれば、愉快な食卓。安い素材で、美味しい料理。変わっているけど、ウマけりゃ良し。貧乏だって、幸せだいっ!

豚のにんにく炒めし

2019-08-18 08:59:35 | ごはんもの
材 料:豚肉・ご飯・塩・胡椒・しょうゆ・おろしにんにく
    分量はすべて適当です。お気楽に。

作り方:
1.フライパンで豚肉を炒め、塩、胡椒、おろしにんにくで、
  濃いめに味つけします。
2.ご飯を投入し、チャカチャカ。
3.フライパン肌から、しょうゆをたら〜り。
  再度、チャカチャカ。


これぞ、男の生きる飯。

旨い! ガツガツ、旨い!

野菜なんか、いらねぇぜ!

健康のためには、食べた方がいいけどね。

もう歳なんだから、ちゃんとしなさい!

ハァ〜イ!

俺かい!


< おまけの無駄話 >

5日間履いても臭くならない靴下を
テレビで紹介していた。

でも、私の経験から言って、5日間履き続けると
匂いに慣れてくることを知っています。

旅先で寝る時に脱ぐと、寝ている間に匂いが薄れ、
また次の朝履くことができます。

旅行には、荷物を極力少なくしたいので、
私は最低限のものしか持って行きません。

1泊なら、手ぶらで行くこともあります。
1週間〜10日間でも、リュック1つです。

最近は、“日常生活”を
そのまま持って行く人が多いようですが、
疲れるだけです。

旅を楽しむには、無駄なものに気を遣わず、
フットワークを軽くしましょう。

私って、旅の達人?

いや、臭いだけです。

気にしない、気にしない。

気にせえよ!

旅に出たいですねぇ〜。
行きたいところはたくさんあります。

いまは海外の方が安く行けますけど、危険だしね。

つうことで、国内をまわりたいです。
観光地ではなく、普通の町を巡りたいと思います。

その地方の暮らしを覗いてみたいです。
特に食生活。

スーパーやコンビニ、商店街、パン屋さん、
ほか弁屋さん、大衆食堂なんかに行きたいです。

珍しい食文化に出逢えそうです。

「食」、すなわち生きること。
食を知れば、その地方の人の生き方がわかります。

な〜んて、学問的なことじゃなく、
ただただ興味本位です。

できることなら、
1つの地方に1ヵ月ぐらいは滞在したいところです。

んで、47都道府県を制覇したい。

また、これまでに行ったことのない県に
足を踏み入れたいという、
どうでもいいような望みもあります。

旅行や出張で結構いろんな場所に行ったんですが、
まだ未開の地があります。

青森、栃木、群馬、埼玉、山口、
佐賀、長崎、宮崎、鹿児島。
これらの県には行っていません。

行ったのに忘れているかもしれませんが。

取り敢えずは、残った県には行きたいと思っています。

ただの自己満ですが、あんまんは嫌いです。
豚まんは、蓬莱より老祥記の方が好きです。

まっ、旅に出るには、まずは体力をつけなくちゃ。
身体がボロボロだぁ〜!


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