昨夜は息子一家がやってきた。
息子夫婦が大阪へコンサートを観に行くので二人の孫を預かった。
姫路の孫はこんなこと初めてのことなので、もし泣かれたら困ると思い、娘の所へ連れて行って遊ばせた。
大正解。satoがさかんに世話を焼いてくれる。
mioriを風呂にも入れてくれた。ちっともいじわるをしない。
fumiはshuntaのために大きなおもちゃを「よっこらしょ」と持ち出して来て「どうじょ、どうじょ」と。
どうしたら二人が喜ぶだろうと一生懸命気を使ってやっている。
仲の良い従姉弟同士だ。
ところが、こんな場面が。
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いったいなにがあったのだろう。
みんな深刻な顔をして。
どうしたというのだろう?
この写真を見てわたしには思い出す詩があった。
千家元麿の「自分は見た」
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昔々に読んだ詩だが、妙に印象に残っている。
息子夫婦が大阪へコンサートを観に行くので二人の孫を預かった。
姫路の孫はこんなこと初めてのことなので、もし泣かれたら困ると思い、娘の所へ連れて行って遊ばせた。
大正解。satoがさかんに世話を焼いてくれる。
mioriを風呂にも入れてくれた。ちっともいじわるをしない。
fumiはshuntaのために大きなおもちゃを「よっこらしょ」と持ち出して来て「どうじょ、どうじょ」と。
どうしたら二人が喜ぶだろうと一生懸命気を使ってやっている。
仲の良い従姉弟同士だ。
ところが、こんな場面が。
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いったいなにがあったのだろう。
みんな深刻な顔をして。
どうしたというのだろう?
この写真を見てわたしには思い出す詩があった。
千家元麿の「自分は見た」
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昔々に読んだ詩だが、妙に印象に残っている。