大阪の孫、fumi君の話です。
わたしが入院中にFAXを届けてくれていました。
学校で熱気球に乗った時のことを絵にしたものです。
決して上手な絵ではないかもしれませんが、一生懸命に描いたことがわかります。
ということで、fumi君に電話してインタビューしてみました。
ハッキリとした言葉で答えてくれました。
その答えを要約します。
1月22日の日曜日に学校の校庭に熱気球が来たのだと。
faxの絵にあるようにたくさんではなく一機だけだったと。
それに順番に乗せてもらったのだと。
その小学校は最近合併があったのですが、都心の過疎校ともいうべき、規模の小さな学校。
希望者全員が乗れたという。でも参加者は半分ぐらいだったとのこと。
fumiのクラスは27人ぐらいの内、13,4人が応募したと。
fumiは大人が2人、子どもは7人の計9人で乗ったという。
いい天気で気持ち良かったという。
でも一人の男の子が、初めは怖くないと言っていたのに、怖がっていたという。でも泣かなかったと。
高さは「4階ぐらいの高さかな?海とかは見えなかった。けど楽しかった」。
時間は5分ぐらいとのことだが、それはfumiの感覚だから実際はもっと長かったのではないだろうか。
学校のHPを見ると、それはPTAの行事だったようです。
「また乗りたいか?」と訊くと「うん」。
「ところでfumi君は飛行機に乗ったことはあるの?」
「ないけど、二月に東京に行く。その時に乗る」
ほほう、そうなのか?
「じゃあ、またその話をインタビューさせてな」と言うと、
「いやや」と言われてしまった。
わたしの質問がしつこいからかな?
わたしが入院中にFAXを届けてくれていました。
学校で熱気球に乗った時のことを絵にしたものです。
決して上手な絵ではないかもしれませんが、一生懸命に描いたことがわかります。
ということで、fumi君に電話してインタビューしてみました。
ハッキリとした言葉で答えてくれました。
その答えを要約します。
1月22日の日曜日に学校の校庭に熱気球が来たのだと。
faxの絵にあるようにたくさんではなく一機だけだったと。
それに順番に乗せてもらったのだと。
その小学校は最近合併があったのですが、都心の過疎校ともいうべき、規模の小さな学校。
希望者全員が乗れたという。でも参加者は半分ぐらいだったとのこと。
fumiのクラスは27人ぐらいの内、13,4人が応募したと。
fumiは大人が2人、子どもは7人の計9人で乗ったという。
いい天気で気持ち良かったという。
でも一人の男の子が、初めは怖くないと言っていたのに、怖がっていたという。でも泣かなかったと。
高さは「4階ぐらいの高さかな?海とかは見えなかった。けど楽しかった」。
時間は5分ぐらいとのことだが、それはfumiの感覚だから実際はもっと長かったのではないだろうか。
学校のHPを見ると、それはPTAの行事だったようです。
「また乗りたいか?」と訊くと「うん」。
「ところでfumi君は飛行機に乗ったことはあるの?」
「ないけど、二月に東京に行く。その時に乗る」
ほほう、そうなのか?
「じゃあ、またその話をインタビューさせてな」と言うと、
「いやや」と言われてしまった。
わたしの質問がしつこいからかな?