喫茶 輪

コーヒーカップの耳

宮崎翁宛書簡

2023-05-01 18:22:37 | 宮崎修二朗翁
昨日、宮崎嵡のご子息夫婦がご来訪。
ご持参いただいた中に、施設に入所中の宮崎嵡に出したわたしの書いた書簡があった。
その数、数十通。



捨てずに残して下さっていたのだ。
今さら恥ずかしい面もあるが、ありがたいことである。

『コーヒーカップの耳』 笑っちゃいます、泣いちゃいます。
コメント
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