先日27日のドリアン助川さんとの合同朗読会だが、ご来場の人たちに「いまむらファミリー」をお褒め頂いた。
姫路の息子は当夜、元町のライブハウスに出演が決まっていたのだが、代役を頼んでもらってこちらの方に来てくれ、動画などの撮影係をやってくれた。
大阪の娘は会場でいろいろ雑用をしてくれ、受付を担当。
高校一年の孫娘も受付で書籍販売などをやってくれた。
もちろん妻は来場者へのご挨拶など大活躍してくれた。
子どもたちには「どうしても」と頼んだわけではない。
わたしたち老夫婦を放っておけないと思ったのだろう。
放っておけば何をやらかすか分からないと思ってくれたのだろう。「何か手伝うことない?」と言ってくれてのことだった。
そのほかの親族も色々協力してくれた。
人生でこんなにうれしかったことはなく、つくづく幸せを感じたことだった。
姫路の息子は当夜、元町のライブハウスに出演が決まっていたのだが、代役を頼んでもらってこちらの方に来てくれ、動画などの撮影係をやってくれた。
大阪の娘は会場でいろいろ雑用をしてくれ、受付を担当。
高校一年の孫娘も受付で書籍販売などをやってくれた。
もちろん妻は来場者へのご挨拶など大活躍してくれた。
子どもたちには「どうしても」と頼んだわけではない。
わたしたち老夫婦を放っておけないと思ったのだろう。
放っておけば何をやらかすか分からないと思ってくれたのだろう。「何か手伝うことない?」と言ってくれてのことだった。
そのほかの親族も色々協力してくれた。
人生でこんなにうれしかったことはなく、つくづく幸せを感じたことだった。
お子さんの優しいことに感心です。そういうふうに育てられたことに感心しました。
最近はいろいろな催しに参加しないのですみません。
又の日、お出会いがあればお話しくださいね。
最後の旅の予定に無中です。困った私です。m(__)m