思わぬ人から電話があった。
元創元社のフリー編集者、高橋輝次さんから。
著書は沢山あるが『誤植読本』はわたしもいつも手の届く所に置いている本だ。
電話は、『KOBECCO』5月号のわたしの「喫茶店の書斎から」を読んでくださり、
そこに載っている記事で引用されている本『KOTOBA』の誤植についての箇所のコピーが欲しいとのことだった。
そこには、引用した以外に誤植についての興味深い記事があった。
高橋さんのお役に立てるでしょう。
すぐにコピーして投函した。
あ、そうだ。この人との交流はもう10年以上も前、神戸のホテルで「KOBECCO」のわたしのページを読み、編集部を通じて電話をくださったことに始まる。
熱心な人なのだ。
因みに『KOTOBA』のこの号は「ネコ」の特集になっており、ネコ好きにはたまらない本になっている。
元創元社のフリー編集者、高橋輝次さんから。
著書は沢山あるが『誤植読本』はわたしもいつも手の届く所に置いている本だ。
電話は、『KOBECCO』5月号のわたしの「喫茶店の書斎から」を読んでくださり、
そこに載っている記事で引用されている本『KOTOBA』の誤植についての箇所のコピーが欲しいとのことだった。
そこには、引用した以外に誤植についての興味深い記事があった。
高橋さんのお役に立てるでしょう。
すぐにコピーして投函した。
あ、そうだ。この人との交流はもう10年以上も前、神戸のホテルで「KOBECCO」のわたしのページを読み、編集部を通じて電話をくださったことに始まる。
熱心な人なのだ。
因みに『KOTOBA』のこの号は「ネコ」の特集になっており、ネコ好きにはたまらない本になっている。