刈谷田川ダム 2006年08月08日 07時19分54秒 | 新潟地理歴史 【概要】 刈谷田川は、その源を守門岳(標高1540m)に発し、途中増沢川、幾地野川、及び来伝川を合わせて山岳地帯を抜け、栃尾市を貫流し、さらに西谷川、塩谷川、稚児清水川を合流して、平野部に出て、見附市の南側を西流し、JR信越線を経てから方向を北に変え、信濃川に合流する流域面積240K㎡、流路延長50Kmの一級河川であり、下記を目的としたダムである。 【目的】 (1)洪水調節 洪水調節は洪 . . . 本文を読む