写真撮影:2011.04.29
乾いた空を 見上げているのは 誰だ
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思わずそんな歌(出発の歌)の文句なんかを思い出しました。深く意識はしないのですが、この時の情景が僕の脳裏に一押ししたのかもしれません。自分の家はもはや長岡にあると思う現実の中に居て、佐渡にいることそのものがもはや長い旅をしている感じです。佐渡南部の真野湾岸。僕にとってそこで見る起伏の激しい海岸線は夕日を望む特別なスポットなのです。
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The morning sun and the setting sun..211
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地理の部屋と佐渡島 写真撮影 2011.04.29
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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佐渡でもかすかに黄砂が確認できましたが、
ひどいものではなかったです。場所に寄り
まして影響の度合いには違いができますね。
今朝はどうでしょう。こちらは快晴。霞な
のか黄砂なのか。いや、もう黄砂は収まっ
ていることでしょう(笑)。
全ては、人間のエゴや煩悩といった
ようなものから事が始まっているも
のと思います。時代をさかのぼって
いけば、過去の戦争や戦が常に元を
正せばそんなことから始まっている
事がわかります。残念ですが、現代
の英知を持ってそれをなくせないと
いうのが残念です。平和な理想郷。
暗黒の闇に恐れる不安な世界。いず
れにせよ人間社会のこととなりまし
たら、それをもたらせるのは人間だ
けですよね。さめた物言いなんです
けど、それにつきている気がします。
海に沈む太陽は、駿河の国では見られJません。
最後の佐渡の夕日は、好い雰囲気に撮影されました!
駿河の国は昨日今日と黄砂が厳しい風景でした。
風は、まだ冷たいのでしょうね。
ビン・ラディンの殺害には、驚きました。
アル・カイダが壊滅するとは思えませんが
シンボルをなくして沈潜化するかもしれません。
テロは憎むべき行為です。
テロを生み出した現実は
どうすることも出来ないことです。
ジレンマに陥ってしまいます。
独裁者を非難している私に、いつも付きまとうジレンマと同じです。
まだ、何が起こるか、想像もできませんが、簡単には収まっていかないかもしれません。
でも
今日もスマイル
ありがとうございます。時にはびっくり
するような色合いの夕景をお届けしたい
のですが、今年は今のところそれがかな
いません。いつかやりますよ(笑)。
離れます。コメントの返信と皆さんの所
への訪問ができぬ場合がありますので、
ご容赦ください。
▲nakamuraさんへ。
そうです。お気に入りの場所なのです。
ありがとうございます。何度撮影して
も飽きない。いや、懲りないものです。
▲日本男道記さんへ。
夕日・朝日と静かな水面は良く会いま
す。撮影はこんな風景にも誘われての
ことになります。
▲hirugaoさんへ。
ありがとうございます。もうすっかり
佐渡の地名にも記憶に残るものができ
てきましたようで、嬉しい限りです。
▲樹美さんへ。
そうですね。小千谷ですとそうなり
ます。ただ、まだ山に雪があるような
早春の頃に山本山に登って夕日なんて
のは何とも言えませんよ。朝日もまた
しかりです。
さて、今はビルの谷間でとのこと。
それでもでありますよね。
▲micoさんへ。
ありがとうございます。夕日が好き
な方には、実際見ていただければ納
得していただけましょう。良いですよ。
▲karinさんへ。
ありがとうございます。小針浜。今では
昔とはずいぶん変わってしまいました。
それでも、海に沈む夕日。これは変わり
ません。
▲うーたまさんへ。
いやいや回復はファン一同みな同様に
まっていたものと思います。これから
もこちらからは自然の風景。そちらか
らは都心の風景で..。何はともあれ、
回復を喜び、またこれからも頑張りま
しょう。
▲Ondaさんへ。
ここでしたら最高ですね。できれば少
し雲があって、なおかつ水平線に沈む
範囲は晴れているなんて時が良いです
ね。今年はとうとうダメでしたが、冬
から早春にかけて、時にとんでもない
夕焼けを見る事があるのです。
▲裕さんへ。
ありがとうございます。変なもので当
方以上に朱鷺の情報が早いので毎度驚
いています。今のところ嬉しいニュー
スが飛び込んでこないのですが、言わ
れますように日が昇って欲しいものです。
▲ディックさんへ。
ありがとうございます。懲りない性分と
思ってください(笑)。朝日・夕日。と
にかく何度見ましても良いものです。
スポットを心得てられますね。真野湾巌の夕日
ずっと見ていたい風景です。
同じ夕陽でも、ますます磨きがかかってきているのは、冒頭に書かれているような心境も手伝っているのですね。
陽が沈んでそれで終わりではなく、再び陽の出が来ることでしょうが・・・
お題チトと違うことをお許し願って、
放鳥されたトキが60羽にもなっていたことを改めて知り、3羽が死亡だそうですね。
今年期待した自然でのヒナ誕生、また1組のペアが抱卵を中断したと発表があり、巣を放棄したペアはこの春の繁殖期で3組目になったそうですね。
陽が昇る事を信じてはいるのですが・・・
綺麗な夕陽ですねぇ~。
こんな夕陽を眺めながらビール飲みたいですね。
夏の仕事帰りに逗子や鎌倉の海岸で飲む時があります(笑)。
太陽に「今日も一日ありがとう!!」です。
上条恒彦さんの「たびたちの歌」でしたね。
懐かしいですねぇ~。
「だれかが風の中で」も好きです!!。
昨日
早速復活を祝っていただき
改めて御礼申し上げます
真野湾岸の夕日…
美しいグラデーションの空
そして膨らんだ木の芽のシルエット
キラキラ輝く海
とても素晴らしい景観を
ありがとうございました。
こういう風景の中で
じーーーんと何も語らずに
沈む様子を眺めてみたいです
更なるご活躍お祈りしています
ありがとうございます!この夕日を新潟市の
小針浜から見て、泣いたり笑ったり生きる
勇気をもらったり、、、、私にとって夕日は
特別のものです。
美しいですねぇ、ありがとうございました。
小千谷で育つと、海に沈む夕日というのは新鮮に見えます。
東の山の端から上り、西の山の端に消えるというのが定番でした。
今はビル影から上り、ビル影に沈むといった感じです。
それでも朝日、夕日は一瞬目を離せなくなる存在なのはどうしてでしょう。
このような光景をたとえ旅の途中であろうともみられるのは素晴らしいですね。
旅の途中の佐渡にどっぷりとつかり愛してやまない佐渡さんですものね。
真野湾岸は覚えましたよ。
久しぶりの夕日ですね。綺麗ですね。
水を張った田と海に沈む太陽は私にとってはとても新鮮です。
今日も当地は曇天です。天気が不順ですね今年は。
良い風景ですね~。
お気に入りの特別な場所・・・これもまたすばらしいです。
一日外での業務となります。休日とは言え
いつもと同じかやや早めに家を出ることに
なります。実家の事も気になります。
▲ななごうさんへ。
ちょうど故郷が二つあるような感じでして、
長岡にいれば佐渡を思うし、佐渡にいれば
長岡を思うという感じです。そんな際に
朝日、夕日がこれまたその思いを誘うので
す。
▲つちやさんへ。
最後に書かれていました台ケ鼻。まさにそう
ですよ。ちょうど先端部分が見えていますね。
小木からご実家へと向かう際に見られる風景
です。つづらおれの坂を下ると、ガソリンス
タンドが近くにあります。
▲山小屋さんへ。
そうですね。あちらは朝日を望むのに良い土
地です。私の実家のある両津もそうです。夕
日に関してはもうあきらめの境地の場所です。
さて、黄砂。仕方ないのですが、現象として
忘れてはならないのが、日本より西側に位置
する国で放射能が漏れたら、今回の黄砂の伝
播のように放射性物質が飛散してくると言う
ことです。日本は偏西風帯下にありまして、
東側に大洋があるという恵まれた環境にあり
ますが、中・韓はその位置に日本があるわけ
です。何かありましたらひとたまりもありま
せんね。自然に発生している現象でシミュ
レーションができている格好です。
みることができません。
いつも山に沈んでいました。
その代わり海から昇る朝日が眺められます。
両方は欲張りですね。
こちらは今日もよく晴れそうですが、肌寒いです。
昨日から黄砂が舞っています。
中国が放射能をいうのなら、この黄砂をどうかして
欲しいです。
集めて宅配便で送り返しましょうか?(笑)
真野湾、聞いただけでも懐かしい名前です。
日本海の西に沈む夕日、ぎらぎらしたところがありません。
土手にでも座ってゆっくり眺めていたい夕景です。
3枚目、4枚目の右に見える岬は二見の台が鼻でしょうね。
夕日に浮かぶシルエット、良い情景です。
長岡に住まいが有り佐渡に単身赴任して居るとどちらが良いのか?判らなくなるのでは?
私はユウジュウフダンですから目一杯悩みます。大(笑)
でも家族が一番ですね。