写真撮影:2020.05.24
この時まで足止めされていたところを過ぎようとしている。
雪国の春は平地ではより北へと移ろうが、内陸部では平地から山を登る。守門岳や浅草岳を近くに持つ長岡はアウトドア天国。里では通り過ぎた春を探しに、守門岳へ目指すとこの頃は残雪を見る段階から見直しができる。なんとも贅沢な環境である。
Photo-01 エチゴキジムシロ
Photo-02 左上の葉が同種の特徴を示しています。
Photo-03
Photo-04 KAWASAKI 250TR のんびり走りたい250CCと言えばこれです
Photo-05 道ばたでも日陰には残雪がありました
Photo-06 道路右側の枯れ枝などの下にも雪はあります
Photo-07 視界の広がるところでは越後三山も見えます
Photo-08 特徴的姿の八海山です
Photo-09 三山の盟主・越後駒ヶ岳です この向こうに中ノ岳があります
---------------------------------------
写真撮影:2020.05.24
---------------------------------------
2020年 地理の部屋と佐渡島/モーターサイクル058
---------------------------------------
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
---------------------------------------
ここまでの上ってくると、越後三山が見えてくるのですね。
どの山も、立派な山です。
八海山のロープウエーを思い出しました。
遠くの山は寒々として居ます。
画像を見ながらこのところの暑さで涼を得ています。(笑)
黄色いエチゴキジムシロが綺麗です。
大源太山ではコシジオウレンに初めて出会いました。
イワウチワも越後ではトクワカソウと名前を
変えます。
越後三山・・・
巻機山からきれいにみえました。
越後三山いい山ですね~
まだ雪が見えていますね。
明日から雨模様です
暑い中のお仕事も大変でしょうが 私の様に
家でゴロゴロも大変です
后前後事以外家に居るのも大変です
家族に迷惑かけられないですし・・
野球少年 今秋から 練習本格的の練習の様です
元気カラーですね。
今日はとても暑い日でした。
まだ雪を抱く山の姿を見て少しだけ涼むことができました。
がりました。夕方七時ちょい前に帰れ
ましたので、そのままランニングコー
スへ。いつもの20分ほどの走りですが、
汗びっしょりとなりました。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■mcnjさんへ。
越後三山は中越地方を代表する山並み
です。県境の山々にも良い山がありま
すが、三山が並ぶ風景は絵になります。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■つちやさんへ。
まだまだ残雪は残ります。守門や浅草
も同様です。今年は4月も雪が降って
いますからねぇ。完全に融けるまでに
は時間が必要です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■山小屋さんへ。
オウレン。これからの時期は山で無い
と見られないですね。今年も見たいも
のです。トクワカソウは越後駒で見て
います。枝折峠から比較的すぐでした。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■hirugaoさんへ。
バイクは機動力がありますし、山の細
い道も気軽です。普通車ですとすれ違
いが大変です。
さて、そちらは明日からですね。こち
らは明日であれば夜からでしょう。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■安人さんへ。
>家でゴロゴロも大変です..
そうでしょう。どこかでかけたくても
なんとなく自粛ムードが先行しますし
ねぇ。図書館とかはまだダメですかね。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■YAKUMAさんへ。
ミツバツチグリに似ていますが、葉に
特徴があります。明瞭なものが中々紹
介できなくて申し訳ないです。
雪を抱く山の風景。先日は苗場に行っ
ていますから、6月に入ってからの残
雪の風景も紹介できましょう
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
エチゴキジムシロどころか、私はキジムシロだってよくわかっていないのだった。
似たようなのがたくさんあります…。
暑いし、運動不足に起因するスタミナ不足でそうそう外出していられないから、最近いろいろと書物を見直したりして、勉強しています。
昨日は道端の雑草「アレチノギク」を徒歩数分のところで見つけて調べたりしました。
ブログに載せました。
都会にいましては色々制約もありましょうけど、
そんな条件がありましても、様々拾い集めるよ
うに撮影されている。またそれを前提に楽しん
でおられるものと思います。アレチノギク。
はて、どんな植物だったかなぁ。図鑑では見た
気がするが..。なんて今思っています。
後ほど伺うことでその謎はたかれますね。