動植物 写真撮影:2009.09.29
変わった色のものもいるのだそうだ。
Photo-01
ニホンアマガエル。カエルには水辺というイメージが濃いが、このカエルはそんなことはないようである。
Photo-02
体色は周囲の環境に合わせて変化するが、白のでこぼこした壁面への反応が出た結果の一匹が下の写真。一方でほぼいつもどおりの色合いのものが上である。Photo-01はこの取り合わせが何とも言えぬ雰囲気で良く、ついつい撮影に至った。
Photo-03
Photo-04であるが、ウィキペディアには、まれに青いものなども出るという説明があった。
Photo-04
【アマガエルと体色変化・関連サイト】
http://www.biol.okayama-u.ac.jp/cccrg/cellsignaling/color.html
生体情報システム研究室
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%82%A8%E3%83%AB
ニホンアマガエル - Wikipedia
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2009年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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おもしろいですね。
田んぼが少なくなったせいか、あまりアマガエルを見なくなりました。
これは環境の変化でしょうか?
小さなアマガエルを見たのは、久し振りです、
カエルって!グロくて、苦手ですが、
アマガエルだけは、触れます、目が可愛いですね、環境で保護色に成るのも、始めて知りました、最後のカエルの色、美しいブルーですね、
驚きです
やはり都会では生息域が限られていますから
見ることは少なくなっているでしょう。
幸い越後・佐渡では都市部をのぞけばまだま
だたくさん見かけますよ。ご安心を..。
アマガエルは撮影対象としては
ありがたいし、かわいいものです。
葉に止まってじっとしている姿
などは本当にかわいいです。
目がくりくりっとしているせいで
しょう。
さて、最後の青い個体ですが、初
めてこんな色合いのものを見ました。
朝からおもしろいものを見させて頂きました。
時には、かんりにんさんにお座布団を・・・(笑い)。保護色は分かりますが、青いのは不思議ですね。
青いカエルにびっくり、出合って見たくなりました。
昔、胃弱な母は、あまがえるの子どもを食べると丈夫になると!
生きたままを飲み込んでました!
ワタシ達子どもも、松の中にいる虫をあぶって食べさせられた!
体にいいとか言って・・・
おかげで、こんな独活の大木ができました!
青い色のカエル。不思議ですよねぇ。
どうしてこんな色をするのか不思議です。
青いカエル。とにかくたくさんカエルが
いたとしましても、この色合いのものは
そうそういないでしょうね。とにかく写
した自分もびっくりなんです。
>あまがえるの子どもを食べると丈夫
になると!
これには驚きました。青いカエルのこ
とより、まずそれでしょう(笑)。