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新潟県の中央に位置する三条市は金物の町として知られている。隣接する燕市は洋食器等ハウスウェアーで知られており、県央地区と呼ばれる三条と燕は金属製品の生産拠点となっている。
たまたまであるが、同僚が”さんじょう鍛冶道場”に行く機会を得たといって和釘を見せてくれた。今では和釘なんて見ることは無いので、思わず写真を撮らせてくれと頼んだ。
写真左端は和釘のもととなる金属片。その右隣は先端部分を火であぶったものだそうで、ご覧のように融けることを示しているとのこと。ボールペンから見て右側の三本目と四本目のものは返しのある頭部分が上を向くようにおいてみた。また、右端の三本は頭の部分が他とは違うタイプのものである。
この地域での和釘生産の起源は古いと思われる。下記に紹介するサイトをご覧いただきたい。釘としては安くはないものと思うが、今でも入手できるのが嬉しい。手に取ってみるとずしりとした重みもあるし、一本一本手作りされたという味わいも感じる。
三条逸品館 「小田製作所の和釘」
http://www.indus.jp/ippinkan/kago/index20.html
さんじょう鍛冶道場
http://www.city.sanjo.niigata.jp/shoko/dentou/kaji_doujyou/kaji_doujyou.html
三条鍛冶の技 伊勢神宮へ和釘・金具を納入
http://www.city.sanjo.niigata.jp/~shoko/kajinowaza/history/isejinguu.html
越後三条職人列傳 忌鍛冶の和釘(1)岩淵一也
http://www.sanjo-cci.or.jp/retuden/retuden0309.htm
たまたまであるが、同僚が”さんじょう鍛冶道場”に行く機会を得たといって和釘を見せてくれた。今では和釘なんて見ることは無いので、思わず写真を撮らせてくれと頼んだ。
写真左端は和釘のもととなる金属片。その右隣は先端部分を火であぶったものだそうで、ご覧のように融けることを示しているとのこと。ボールペンから見て右側の三本目と四本目のものは返しのある頭部分が上を向くようにおいてみた。また、右端の三本は頭の部分が他とは違うタイプのものである。
この地域での和釘生産の起源は古いと思われる。下記に紹介するサイトをご覧いただきたい。釘としては安くはないものと思うが、今でも入手できるのが嬉しい。手に取ってみるとずしりとした重みもあるし、一本一本手作りされたという味わいも感じる。
三条逸品館 「小田製作所の和釘」
http://www.indus.jp/ippinkan/kago/index20.html
さんじょう鍛冶道場
http://www.city.sanjo.niigata.jp/shoko/dentou/kaji_doujyou/kaji_doujyou.html
三条鍛冶の技 伊勢神宮へ和釘・金具を納入
http://www.city.sanjo.niigata.jp/~shoko/kajinowaza/history/isejinguu.html
越後三条職人列傳 忌鍛冶の和釘(1)岩淵一也
http://www.sanjo-cci.or.jp/retuden/retuden0309.htm
棟梁・西岡常一氏の話を思い出しました
薬師寺西塔を再建時に千年釘を求めたということを・・・
なんぼいい腕の宮大工がいても
千年釘(酸化しない釘、酸化膜をつくってもそれ以上酸化しない釘)が必要と・・・
コメントありがとうございます。
千年釘って言い響きですね。
幾世代先までも、当時の職人の技
が残ると言うことですね。
化石のように眠っていたものが、
忘れた頃に日の目を見、そして
それをまた実現しようとする後世
の職人がいる。
和釘の世界。職人気質は千年を股
にかけると言うことですね。
すさまじいほどの世界です。大し
たものを残すことのない自分が小
さくならぬよう、頑張ろうって思
わせられます。
http://www.pref.ehime.jp/guide/ehimail/vol11/genkijin.html
棟梁西岡さんではなく、鍛冶職人・白鷹さん関係です。