動植物 写真撮影:2011.10.09
ひどくかぶれるので嫌われ者です。
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ウルシ 漆 ウルシ科ウルシ属
学名Toxicodendron vernicifluum
漆(うるし)採取のために東アジアでは古くから栽培されていたとウィキペディアにはあります。果実からは木鑞をとったり、若芽は食用になるとかあります。とにもかくにも山野を遊ぶ者にとっては警戒しておいて良いでしょう。秋には鮮やかな紅葉で目を楽しませてくれはしますが、それは見るだけと言うことでくれぐれも触れたりはしない方が良いようです。
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【ウルシまたはウルシ科・参考サイト】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B7
ウィキペディア
http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/choripetalae/anacardiaceae/anacardiaceae.htm
岡山理科大学 総合情報学部 生物地球システム学科
植物生態研究室(波田研)
http://fukuoka-edu.ac.jp/~fukuhara/keitai/urushika.html
福岡教育大学/福原のページ(植物形態学・生物画像集など)
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2011年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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山登りしてないので出合っていませんが、高山での漆の紅葉は奇麗ですね。
子供の時に注意されていたのでほとんど触ったことがありません。
さて今朝は星が見える朝空です。
群馬のトロッコ列車を申し込んでいます。
ラジオ体操が終わると直ぐに出掛けてきます。
昨日は「花めぐりマップ」有難うございました。 一気読みでした。
うるしの木は子供の頃良く踏みつけて前を進んで居ました。
実家のや近くのヤブに入った時に小さなうるしの木は殆ど足で折るか良くしなるので曲げて居ましたね。
この時期の紅葉には良い色が出ますね。
私どもは「かぶれの木」と言って、触れないように注意していました。
人によって、強い弱いがあるようで、私はかぶれ易い方で、人より注意していました。
松茸狩りで松茸に夢中になり、かぶれの木にさわり、かぶれたのもいい思いでです。今は。
お~、こちらも漆でしたね。
小さい頃はよくかぶれたものでした・・・(笑い)。
きれいに撮れています。
海外旅行の思い出に最後までお付き合い頂き有り難うございました。
全国的にどこででも目につく植物の一つですね。
綺麗に写されてますね。
紅葉は素敵で毎年撮影していま~す!
小生、不思議とウルシに触ってもカブレませ~ん。
('_')今朝は地元に有る大野自然観察の森ウオークをアップしましたので御覧下さいね!
('_')それでは月曜日にまたお会いしましょう!
('_')来訪・コメントを、お待ちしていま~す!
!(^^)!バイ・バ~ィ!!
かねぇ。葉っぱに触れるだけで被れる
ものから、最初に塗料にしようと考えた
人は凄いですね。葉の紅葉は綺麗ですね。
若芽が食用になるのは初めて知りました。
紅葉が綺麗なのでついさわってしまいますものね。
若芽が食用になるなんて知りませんでした。
週末またお天気が悪いようですね。
紅葉した時は分かるのですが、緑の葉の時には識別出来ません。
幸い今までかぶれた事はありませんが、分からない物には触らない方が良さそうです。
若芽が食用出来ると聞いても何だか怖そうですね。
私は当時 写真中心で それまでに知らなかった花や 樹木の名も身につかず 今に至っています。
今は写真編集で 遊んでいます。当時は一眼レフやビデオカメラ、今はもう重くて コンデジ専門。
今まで撮りためた写真であそんでいます。もちろん新しい写真もどんどんです。
山野の植物の名前はほとんど知りません。
花屋の 園芸種は解りますが
地理佐渡さんの写真で今から・・・
到底頭に入れる事無理でしょうね。
まあぼちぼちです。