動植物 写真撮影：2018.03.31
フクジュソウで始まった本シリーズの二つ目は木本をテーマにした。既に雪国植物園でナニワズは撮影して紹介もしたが、佐渡で自生するものもお見せしたい。本当に佐渡では早春の山野でよく見る。気になるのはPhoto-03以降のアラゲヒョウタンボクと思われる木だ。この判断で良いのだろうか？ 皆さんからのご教示をいただきたい。
Photo-01 難波津 学名：Daphne jezoensis ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属
Photo-02
Photo-03 アラゲヒョウタンボク？
Photo-04 スイカズラの仲間らしい花でしょうかね．．
Photo-05
【ナニワズ・関連サイト】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%83%AF%E3%82%BA
ウィキペディア
http://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_1344.htm
四季の山野草
【かんりにんより】
土日と二日続けて6時前に家を出るような仕事であった。
なにより天候が優れず、気温が低かったのがつらかった。
昨日はとうとう出かける時から雪が降り始めた。
そして、
目的地に着いたら積もっていた。
タイヤ交換してしまった車にのることを心配する程であった。
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2018年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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『佐渡の花』 携帯版と併せ見て居ます。
名前は長野の方言とかで、意味不明と出て居ました。
黄色い小さな可愛い花ですね。
ないでしょうか？
ヒョウタンボクではないようです。
すみません、見たことも、聞いたこともありません。
なにわずも、同じようなものです。
昨日から、天気が回復してきました。
でも、風は、冷たいです。
スイカズラ科の「アラヒゲヒョウタンボク」と。
可愛らしい黄緑の葉のうぶ毛と、淡いクリーム色の花が印象的です。
あまり大きくならない木でしょうか。
佐渡ではよく見かけますね。
いつも楽しみに拝見しています。
アラゲヒョウタンボク、粗毛瓢箪木、でした。
２つの花が寄り添っていますね。
秋になると、赤い小さな実が並ぶので、可愛いですよ。
☆(^_-)-☆地理佐渡さん、お早うございま～す！
お仕事、ご苦労様でした。
お越し頂きコメントや応援をありがとうございました。
☆彡( ｀ー´)ノ
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・昨年の晩秋に九日間しか解放されない佐賀県神埼市の「九年庵」に２度目の訪問記録を
編集しましたので、観光旅行の参考にして頂ければ嬉しいで～す！
ご覧頂いた感想をお聞かせ頂くのを楽しみにお待ちしていま～す！
◇今週も元気で楽しい充実した日を過ごしましょ～！バイ・バ～ィ！
は可愛いですね。
この寒さは真冬と同じです。
またまたストーブが活躍しています。
植物の品種は？ですが、
品のある佳い花ですね♪
寒の戻りもイイ所の寒さで震え上がります。
ノーマルタイヤに戻すタイミングは気を使います。
ナニワズ、アラヒゲヒョウタンボク、初めて聞いたような名前です。
可愛いお花ですね。
早春のドンデン山にはこの様な花が沢山咲いているのでしょうね。
今日は風の強い寒い一日となりました。
ヨチヨチ歩いていると吹き飛ばされそうになりました。
5時前後にあられも降りました。
いったん桜咲く春が来たかと思った
ら、又冬のような気温が続いています。
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■つちやさんへ。
ありがとうございます。『佐渡の花』
携帯版。良い本ですが、実際はもっと
たくさんの山野草を見ますので、次第
に欲が出てきます。
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■山小屋さんへ。
＞ヒョウタンボクではないようです。
そうですか。それは改めて調べ直す
必要があります。何しろ木本は面倒
です。
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■mcnjさんへ。
なかなか植物の種類を特定するの
は面倒で、骨の折れることです。
とにかく経験がものを言いますね。
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■ばあばさんへ。
＞スイカズラ科の「アラヒゲヒョ
ウタンボク」と。
植物に詳しい山小屋さんが違うの
では無いかとおっしゃいますので、
また調べ直してみます。
ありがとうございます。
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■ひろし爺1840さんへ。
＞九日間しか解放されない佐賀県
神埼市の「九年庵」
すごいものを見てこられたのです
ね。そうした旅ができることが羨
ましいです。もちろん拝見しに行
きますよ。佐賀は嬉野と吉野ヶ里
のイメージしか無いですねぇ。
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■hirugaoさんへ。
＞またまたストーブが活躍してい
ます。
はい。当方も再びストーブに頼っ
ていますよ（大笑）。
今日は夕方あられも降りました。
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■サイモンさんへ。
＞寒の戻りもイイ所の寒さで震え
上がります。
はい。こちらもです。何しろ10度
に達しませんからねぇ。真冬とは
言いませんが、さすがにストーブ
無しはつらいですから。
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■紅さんへ。
ナニワズは間違いないのですが、
アラゲヒョウタンボクはどうにも
自信は無いし、山小屋さんは違う
種ではとおっしゃいますから、再
度調べてみます。葉が開いていな
いのもやっかいなケースとなりま
す。
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