動植物 写真撮影:2011.05.15
晩秋から初春にかけて、雪の中からさえも発生する。
Photo-01 榎茸 学名:Flammulina velutipes(Curt.:Fr.)Sing. キシメジ科
ウィキペディアでのこの説明に勇気づけられています。もしかしたら天然のエノキダケです。キノコはとにかく注意が必要ですから、うかつに手を出してはいけません。そんな思いが強いですから、採るのは滅多にしないのですが、今回は撮ることだけはしてきました。めでたくエノキであれば、来年からは考えようと思います。もちろん採りますよ(笑)。
Photo-02
Photo-03
Photo-04
Photo-05 スーパーで見るものからは想像できぬ姿です。
【エノキダケ・参考サイト】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%8E%E3%82%AD%E3%82%BF%E3%82%B1
ウィキペディア
http://blog.kirinkan.biz/2008/10/post_543.html
希林舘自然クラブ@自然に魅せられるブログ
http://www.sansaikinoko.com/enoki.htm
山菜、きのこ直売所 ちいくろ
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2011年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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山のものは詳しくありません。
天然物でしたら素晴らしい発見ですね。
来年あたり食卓に載せられたらいいでしょうね。
鬱陶しい梅雨空が続いています。
当地はまた蒸し暑くなりそうです。
今日は、年に一度のさわやか検診でも受けましょうか。
私の勉強不足、誤解かもしれませんが、エノキダケとナメタケは同じものだったのですね。
今朝は、少し爽やかな夏の朝です。梅雨は一休みでしょうか?
とマツタケ採りの名人といわれていた祖母に教え
られていました。
撮るのは写真だけでよいと思います。
天然のだったら凄い発見ですね。
書きこんでいただいてありがとうございました。
時々外れるのでよく見ておかないと・・・
今回も助けていただきました。
スーパーで売られているエノキダケしか知ら
ないものですから、、、、びっくりしています。
このキノコは新潟の家の裏の松林でも見たこ
とがあるような気がします。似ているキノコ
でも種類が違うものが多いのでしょうね。
とにかく召し上がる前によく調べてくださいね!
Have a nice day!
私も父からみだりに採るなと云われました。
せいぜい判るのはチチダケ位でした。
昨日 「ねいの里」を歩いた際 こんなのを見つけ話題になったのです。見た感じつるつるし「なめこ」と思いました。先生もわからずじまいでしたが。
1番上の写真 私のblogに貴方の URLのせて 掲載させていただけませんでしょうか?
ダメでしたら諦めます。
エノキダケ?スーパーで売っているものしか知りませんので・・。
天然のエノキダケとは・・珍しいですね。キノコ類はまるで見当が付きません^^;
漸く佐渡に落ち着けるのでしょうか。
行ったり来たり大変でした。
暫くはマイペースで行けるのでしょうね。
エノキダケは食せるのでしょうね。
兎に角キノコは注意が肝心ですね!
戦後間もないころは赤松の元に「マッタケ」が沢山取れ其処でスキヤキパーティをしたことが有りました!