動植物 写真撮影:2009.02.15
近年都会でも見られることがあるという。
Photo-01
全長35Cmほどの大きさで、ハヤブサの仲間という。齧歯(げっし)類や小鳥、昆虫やカエルなどをとらえるそうである。色々なサイトを参考にしてみたが、写真のものは雌のチョウゲンボウではないかと思っている。もちろん素人判断であるので、ご指摘・ご教示いただけることがあったらお寄せいただきたい。
Photo-02
湿地の鳥たちを撮影に佐潟へ出向いた帰りのことである。天候が下り坂になり、強い風が水田地帯を抜けていく中で撮影したが、オオタカについで猛禽類とのうれしい出会いだ。なお、長野県中野市の十三崖(じゅうさんがけ)と言う所では集団繁殖しているのだそうだ。
Photo-03
Photo-04
【チョウゲンボウ・関連サイト】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%82%A6
チョウゲンボウ - Wikipedia
http://www10.plala.or.jp/t-hirano/1605tyougenbou.htm
遠州屋薬局 随筆集/チョウゲンボウ
http://sya.sakura.ne.jp/web/birds-index/birds-ta/tyougenbou2.html
広島自然画報/ちょうげんぼう
http://www.city.nakano.nagano.jp/city/shogai/chougennbou/chougennbou.htm
中野市教育委員会事務局 生涯学習課ホームページ
チョウゲンボウ日記
http://www.yachoo.org/Book/Show/174/tyougenbou/
Yachoo! オンライン野鳥図鑑 - 野鳥図鑑 - チョウゲンボウ
http://contents.kids.yahoo.co.jp/zukan/birds/card/0144.html
チョウゲンボウ - 鳥類(鳥綱) - Yahoo!きっず図鑑
http://nyacyouen.web.fc2.com/cyougenbou01-1.htm
寝屋川の野鳥園/チョウゲンボウ
http://members15.tsukaeru.net/iwaki_bird/_oka/tyougen.htm
いわきの野鳥/チョウゲンボウ
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2009年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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小さい体ですが、嘴、目付きは
猛禽類ですね、一枚目の羽の動きで
風の強さが想像出来ます、
優雅に飛ぶ姿も見たいですね、
チョウゲンボウまだ!見た事が有りません
野鳥の本で見ただけなの、
嬉しいわ
さすがに猛禽類、目つきが鋭いですね。
よくここまで、と思う写真ですね。
対象の鳥までの距離とか、レンズとか紹介してください。また参考にしたいと思います。
爺の広島らんラン祭り①にお付合い頂、有り難う御座います。
綺麗に鮮明に撮れてますね~!
チョウゲンボウは此方では余り見かけません!
鋭い目をして何か狙ってますね。!
トビや鷹の様に獰猛な鳥なのでしょうね~!
口ばしも鋭いようですね。!
チョウゲンボウ・・・これも猛禽類だそうですね。
駿河の国の大きな溜池に来るそうですが、撮影まで
の待ち時間に我慢できない方なので、撮影には出向
きませんが、会社のOB後輩には好きな人がいて
撮影に行っているようです。
チョウゲンボウ・・・もちろん初めてです。
いかにも猛禽類という雰囲気です。
目つき、顔つきが恐いです。
連続ショットが凄いです!!
いつもの鮮明な画像に見入っています。(*^_^*)
猛禽、なかなかですね。
望遠ですか??
身の回りはカラスやハトばかりだから、野生の鳥の繊細な神経には、なかなか察しがつきません。猛禽類は用心深いのかな。
ナイスショット!!!!!
珍しいショットを見せていただき、嬉しかったです。siawase気分です。
siawasekunは、まだ、本物を見たことがありません。
私自身、その存在すら知らないモノでした。
長元坊、和名での漢字の感じがいい感じですね????
時は時にお寝坊を決め込みます。天候も優れないとの
予報もありましたし..。
▼tkhsさんへ。
そんな感じですよね。空中で停止するホバリングもでき
るそうです。そのへんがハヤブサとの違いとか..。
▼mitirinさんへ。
そうなのです。かなりの強風でした。おかげで彼は電信
柱の上に止まってくれていたのです。優雅に飛ぶ姿。
私もみたいですが、撮影は難しくなるでしょうね。
▼micoさんへ。
鷲・鷹の仲間としましてはおっしゃるとおり、小さいで
すよね。オオタカのイメージとは違います。
▼tetuさんへ。
私も初めて。とても幸運でした。
距離は20~30mはあったと思います。
あまり近寄りますと、強風の中でも飛び立ってしまいま
した。しばらくのおっかけっこで適当な距離がわかりま
した。なお使ったものは400万画素のキャメディアです。
10倍ズームを元々持っているカメラですが、これに1.7×
のテレコンバージョンレンズを使いました。なお、写真は
すべてトリミングしています。
▼hiroshijiji1840さんへ。
たぶんですが、この時は強風にあおられて、移動したく
ても思い通りに飛べなかったのだと思います。左に向い
ていますが、風上方向を向いていました。身をかがめ
強風に耐えているという感じでした。
▼アコードさんへ。
猛禽類の撮影はそうそうねらってできるものではないの
ですが、たまにこういう幸運もあるのですね。当方は
全くの偶然の中での出会いでした。
▼モカさんへ。
当方も初めてですが、皆さんも同様のようで、ともにそ
の姿を楽しめて嬉しいです。やはり名は聞いていまして
も、初めて見る。そして写真撮影に成功する。嬉しいです。
▼nakamuraさんへ。
そうです。10倍ズームに1.7倍のテレコンバージョンレン
ズをつけ、最大のズームをしてのことでした。天候は下り
坂。もう少し明るい空でしたら、更に鮮明に写せたので
すが、これが限界でした。
▼ディックさんへ。
猛禽類。用心深いですよ。オオタカもそうですし、とにかく
近くへは寄れません。今回はかなり幸運でした。強風のおか
げで、身動きがとりにくい時をねらったという感じです。
▼siawasekunさんへ。
いつも珍しい鳥をご紹介いただいているsiawaseさんから
このように言っていただけると舞い上がる気分です。
▼日本男道記さんへ。
鳥の世界ですから、興味を持っていないことには見ることも
ないでしょうし、仮に見たとしましてもそれが何かを意識
することはないでしょうね。私も以前はそうでした。
やはりブログを通じての世界です。
鋭い足の爪とクチバシがタカやワシの仲間ということを物語っていますね。
昨日まで泊まりで裏磐梯の雪の中を歩いてきました。
雪山では不思議と鳥に会いません。
餌がないからでしょうか?
そうですよね。雪の山中ではあまり
小鳥たちには出会いません。今回の
撮影は雪のない平野部の中です。
えさのせいでしょうか?