ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。725
オペレーターは甥っ子です。
Photo-01
Photo-02 金北山を背景にしています。
日差しは強いものではなかったですが、気温が上がりました。やっと田植え日和が来た感じです。前日の天気予報にもしやと思い、前日同僚に土曜日は半日くれと言っていたのですが、幸い一日実家にいけるよう心配りをしてもらいました。
今や衰えを隠せぬ父母ですが、それでも田に出ねば気になってしようがないようです。主力の兄は勤務ですが、一日甥っ子がオペレーターとして大活躍。僕はその助手としてつきあいました。基本的には田植機に乗る甥っ子がそれだけに専念できるようにするのが助手という感じです。細々とした雑務をこなすことで、作業がはかどります。
午後からは勤務を早引けした兄が加わり大所帯での作業となりました。思いもよらぬ作業の進展に父母は喜んでいました。我が家の田植えはうまくすると今日で終わります。僕は午前勤務でそのあともう一度向かう予定です。その頃には天候の回復をと祈るばかりです。
Photo-03
Photo-04
---------------------------------------
写真撮影:2011.05.07
---------------------------------------
2011年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_725
---------------------------------------
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
---------------------------------------
働いたあとのビールが美味しかったのではないでしょうか?
金北山の姿、懐かしいです。
かなり雪も少なくなったようです。
今日はこれから旅に出ます。
しばらくのお別れです。
無事に帰国したらまた遊びに伺います。
田植えが始まりましたね。 ご苦労様です。
雪を戴いた金北山が見守る中の田植え、皆さん精が出たことでしょう。
秋にはしっかり実を結んでくれることを祈ります。
さて、帰省時の予約が取れましたのでお知らせします。
往路は6月2日、直江津9:30発ー小木12:10着。
帰路は6月6日、小木発12:50-直江津15:30着です。
近くなりましらまた調整させてください。
ようやく田植えが出来たのですね。
何処も親が年を取り次の代になっているようですね。
広い田んぼに雪を残した金北山が綺麗ですね。
良かったです!
お~、そちらでも始まりましたか?
こちらはほぼ終わりです。
なお、佐渡でも大区画の水田なのですね(笑い)。
いい風景ですねぇ。
でも私が子供のころに経験した田植え風景とは随分違いますね。
当然手植えで、大勢が横並びになって植えたものです。
しろかき(田の整地))は、飼っていた牛でした。
ご両親も一安心ですね。
甥ッ子さんもお手伝い、ご立派です。
ついに田植えが出来た様ですね。
日本全国、地方では過疎化に拍車がかかり農家に限らずどこでも後継ぎ問題で苦労してますね。
戦争時を知らない私ですが、過去には産めよ増やせよの時代が有った様でその頃でしたら家族の協力が得やすかったと思います。
今はどこでも大変な様です。
親の気持ちも判るしかと云ってアメリカの自由主義を十二分に会得している現代人には中々理解を得るのは難しいと思います。
堅い事を書いてしまいました。
柔らかく行きます。
田植え中に転んだ時の悔しさ忘れられません。
オペレーターさん、上手いですね。
田植え作業
貴重な映像拝見させていただき
ありがとうございました。
食事の際には
一粒もご飯茶碗に残さず食べています。
食卓にのぼるまでの
こうした作業のひとつひとつが
ありがたい工程です。
ご活躍お祈りしています
はい!田植えが気になっておりまして、
間に合ったのですね~
ホッといたしました~よかったです!
オペレーターは甥っ子さま・・・頼もしい限りです。。。
それにしましても金北山を背に贅沢な光景です!
大規模ですね~
幸せな風景をありがとうございました~♪
しかし、この前に下地の整地だとか、水入れだとか、いろいろあるわけでしょう? 苗は別に育てなければいけないのでしょう?
老夫婦ではたいへんですよね。ともかくも、これで一段落。よかったですね。
えが終わりました。午前中仕事のあった僕は午
後から参加したのですが、すでに一枚甥っ子と
父母でやったようです。大きい方の田ではない
のですが、二枚やるぞと意気込んできて、すで
に一枚済んでいるというのは大助かりでした。
今年はまさに甥っ子が獅子奮迅の活躍でした。
▲山小屋さんへ。
うまかったですよぉ(笑)。そうそう、田植え
風景の背後の金北山。佐渡を故郷にする方には
是非これと思い、なんとか写しました。
さて、中国内陸の秘境の山へ。どうか気を付け
て行ってきてください。楽しみです。
▲つちやさんへ。
いやぁ、本当に自分でも良くこんな日程で終
わったものと思います。さて、植え終わりま
したので、この後は収穫期ですね。その間も
色々本当はあるんですけどね。
つちやさん。佐渡へのお越しの計画ですが、
後に連絡を..。
▲hirugaoさんへ。
そうです。昨日今日で終わりました。そう大
きな面積を持っているわけではないですから、
二日でなんとかなりました。父は母喜んでく
れました。
▲nakamuraさんへ。
佐渡・越後の田植えは今しばらく続きます。
ただ、実家のものは昨日と今日の二日間で
なんとか終わりました。この後母が少しず
つ手直しを入れるといっていました。
▲日本男道記さんへ。
子どもの頃の風景とはもはや違います。
当方も子どもの頃は田植機などは無い時代
でしたから、男道記さんのイメージと同じ
田植え風景が原風景です。
▲ななごうさんへ。
おかげさまでできました。さらには今日で
それも終わったというのが嬉しいです。
今年は植えはじめから終了までつきあえた
のが何よりでした。
さて、書き込まれています後継者の問題は
農村部ではいずこでも同様の悩みを抱えて
いると思います。困ったことですが。
▲うーたまさんへ。
ありがとうございます。今年はとにかく父
母も弱っていましたので、同僚になんとか
頼み込んで週末の時間を作りました。秋に
はまた稲刈りが待っています。
頑張りますよぉ(笑)。
▲紗真紗さんへ。
そうです。間に合いました。来年こそ肥料
まきからと思っています。色々手間のかかる
作業の積み重ねでコメができますが、今年は
甥っ子がなんと頼もしいかと思いました。
▲ディックさんへ。
だいたい書かれていますとおりです。さす
がです。当方は別に仕事があっての片手間
ですが、やはり農業には農業のおもしろさが
ありそうです。兼業はちとつらいですけどね。
まぁ、とにかく田植えはこれで終了。安心
しました。