ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。662
8/1～8/3は長岡祭り。その花火目録が新聞に綴じ込まれていました。
Photo-01 スキャニングですので一部です。
花火ファンにはお勧めの長岡の花火。下記サイトで詳細をご覧ください。
http://nagaokamatsuri.com/index.html
長岡まつり'10
次は『写真アルバム・佐渡の昭和』の予約案内です。
Photo-02 最近予約のためのチラシを見かけました。
さて、昨年から『司馬遼太郎全集』読破に取り組んでいますが、いよいよ第二集（全集33巻）に突入しています。今は『播磨灘物語』、黒田官兵衛の物語です。そんな読書をしていつつ、日本男道記さんのサイトでおもしろい本が紹介されていまして、長岡に戻った際に本屋で探してみました。ありました。思わず購入。久しぶりの本屋でしたので、もう少し店内をぶらり。結果二冊買い足しまして、それらも紹介いたしましょう。なお、読むのはこれからです（笑）。
Photo-03 越後長岡藩が、戊辰後にどうあろうとしたかを語る物語です。
Photo-04 日本男道記さんのサイトで紹介していました。
Photo-05 池上さんの語り方に好印象を持つ人は多いはずです。
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写真撮影：2010.07.26 スキャニング
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2010年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_662
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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まぁ、色々なものが次から次へと打ち上がり
ます。しかも、信濃川河川敷から打ち上がる
のですが、それを土手から見るわけですから
かなり近い位置から観覧するわけです。
ダイナミックです。
柏崎はついこの間でしたね。さすが、
花火マニアです。わざわざ撮影に来
られたのですね。是非、長岡も来て
くださいと、言おうと思っていまし
たらやはりでしたね（笑）。
佐渡での花火はほぼ海沿いと言って
良いでしょう。ただ、都会ではない
ので、次から次と打ち上がるといっ
たものではないです。
琵琶湖花火。湖岸の花火も良いです
ねぇ。
何か祭りなんでしょうか。水曜日の
夜に花火と言うことのようです。
長岡市の場合、祭りが空襲のあった
日に併せてになっていますので、８／１
～９／３という日が固定されています。
なお、花火に関して子どもが小さい時は
信濃川沿いまで出かけていましたが、
さすがに今は近所で見るか、家にいます。
そちらの花火大会は日本一とか・・・。
こちらの方は、小物ばかりになっています。
なお、
池上さんは、わかりやすいですね。
柏崎の花火で規制した際、弟が長岡で見つけたからって持ってきてくれました。
久々に「嘉瀬老人」のお姿を見た気がいたします。もちろん、来週また行きますよ
上がるのでしょうか？宇治川の花火もあります。琵琶湖花火も豪華です。何年か前い友人と色々花火を見に行きました。大阪のP L花火も
見に行ったことがあります。バスで行ったのですが終電を過ぎていました。懲りました。
＞池上さんの語り方に好印象・・・
此方もかなり前から説明能力に驚愕してい
ました。
色んな方面から今最も注目されている人に
なっていますね。
世界一の長岡大花火大会・・羨ましいですね。
今夜は日本平花火大会で若家族一同が見に出
かけて行きました。
老人は自宅二階から上の方だけ見ます。
おっ、プチサマーホリデーかなんかですか？
当方もとろうと思えばとれるなぁ。今ならで
すが．．。でも、結局はそれで仕事が後に
回ると言うことがありまして．．（苦笑）。
さて、アースセレブレーションはかなり良い
イベントですよ。当方はここ何年もチャンス
を逃していますが．．。
全国各地で不景気のあおりか、花火大会
が無くなったりする例があるんだそうです。
今日夕方のＮＨＫラジオで言っていました。
残念ですよねぇ。
半藤さんの本。色々あるようで、今回
本屋でずいぶん見ました。気になりま
したが、あれもこれもと買うだけの小
遣いもないので．．（笑）。
さて、経費節減のために奥様の分もと
言う作戦。子どもが小さい時にやった
なぁ。
あまりにも暑いので...。
「米百俵」は山本有三さんが書いた作品なんですね。
6月に東京の三鷹市にある山本有三記念館に行きました。
私もこの本を読んでみたいと思います。
佐渡と言えば、横浜駅の構内には
今年も8月中に佐渡で開催される「アース・セレブレーション」の
観光案内(イベントスケジュール)が掲示されてました。
8月は佐渡が祭りで熱くなるようです。
そろそろ花火大会の時期ですね。
昔住んでいた愛知県の岡崎では仕掛け花火が凄かったです。
花火いいですね～
読書は最近なかなかできません。
ＰＣの本も借りているのにはや返却日が来そうです。
最近経費節約の必要に迫られて、かみさんに図書館のカードを作らせました。
一人の予約限度は６冊なので。
半藤一利さんの『昭和史』に取り掛からねば…、と思いつつ、同じ半藤さんの『１５歳の東京大空襲』(ちくまプリマー新書)を読んでしまいました。
たいへんな体験をされた方なのですね。著者の背景がわかって、いよいよ読み始めようか、というところです。
店頭で見ました時、これだと思いました。
今読んでいる本が一区切りしましたら、
すぐに取りかかる予定です。
今朝は久しぶりの曇りの朝です。
さてさて、ご紹介いただき恐縮です。
長岡の花火大会賑やかなんでしょうね。
色々アクティプに動かれていますからね。
なかなか本読みの時間というのは作れな
いかもしれませんね。当方は、仕事の合
間や、就寝前の一時。佐渡・長岡間の移
動の際に読んでいます。これだけでもず
いぶん読めるものです。
当サイトにお越しいただく日本男道記さんは
主に図書館派だと思います。とてもそのペース
にはついて行けませんが、時折おもしろい本
を紹介されています。当方はどちらかというと
購入派です。また、ディックさんもすごい方
でして、ディックの本棚では毎度驚きです。
よろしかったらのぞいてみてください。
なお、当方は以前は複数の本を平行して読ん
でいましたが、今は司馬さんの本のみ。
時折合間に今回のように飛び入りを入れてい
ます。
嬉しい話でした。ご主人様がお読み。
戊辰戦争後の苦しい長岡藩のその後が
どうであったかを是非ご覧ください。
ありません。
山の本も写真入りですから、パラパラで終わりです。
最近の「山渓」も広告が多くなりました。
それだけ売れなくなったのでしょう。
「佐渡の昭和」という本・・・
自分にも重なるところがあるようです。
予約はどこで受け付けているのでしょう。
泥土を「程度」に訂正します。
今日も暑くなりそうです。
書店巡りをされて、ついつい買い足しですね。向学心旺盛、頭が下がります。
年金生活者は、書店での立ち読みと文庫本１冊泥土がせいぜいです。
最近、公民館の図書室通いも少なくなりました。
地理佐渡さんの刺激を受けて、立ち読みにでも行こうか。・・・・
米百俵、パパが読んで居ます、
もう！読み終わり、私の番です
花岡の花火大会も盛大なのでしょうね
最近、テレビでも池上彰さん良く、見かけます、
お話が解り易くて、話し方が優しい方ですね