
許す限り届いたばかりのR-1000を使ってみている。最初はアンテナの接続方法を間違えていたようで、感度不足が少し気になっていた。何か変。弟分の600よりここまで感度不足はあり得ない。
色々試したら謎が解けた。接続の仕方を誤っていた。やはり600と同等の感度はある。音は別のサイトでも記述があったが、悪くはない。リスニング派BCLerにはちょうどよい。
メイン(スプレッド)ダイヤルの周波数ずれ少々はそのまま。気にならなくもないが、まあまあ許容範囲と見ている。節度のある適度な抵抗がダイヤルを回していて心地よい。この辺の感触を味わえるBCLラジオはRF-2200くらいか。とにかく今は使って楽しい。
R-1000は、なかなか良さそうですね。
音が良いのが魅力ですよね。
昔の無線機のTS-120Vや130の面影があって
デザイン的にも好きな受信機です。
私もセカンドマシンの購入を考えており
色々と参考にさせて頂いております。
最近、海外放送はヨーロッパ方面を狙ってます。
なかなか新しい局と遭遇できませんが...。
さ~て寝る前に今夜は何処を狙いますか。
衝動的入札でした。R-1000はなかなかよいですね。
600と共に、この兄弟はなかなかよいです。
といってもYAESUのFRG兄弟を知りませんので比較はできませんが..(笑)。
さて、KENWOODは旧TRIOのこの手の機械のメンテはしてくれますでしょうかねぇ...。
周波数のずれを何とかしたいなぁと思っているのですが..。
R-1000は良いですね。私もその頃のラジオを
探してみようと思ってます。
さて、メンテの件ですが...
無線機の各メーカーは数十年経ってもメンテしてくれる
と聴いた事がありますので、たぶんトリオのR-1000も
大丈夫だと思います。
私も5~6年前にYAESUのFT-7と言う古い無線機を
YAESUでメンテにしてもらった事があります。
さすがに部品が無いところはダメでしたが
周波数を合わせるキャリブレーションなどは
しっかり調整をしてもらいました。
今でも使用可能な無線機です。
よい情報です。ありがとうございます。
一時期売れた機種の一つでしょうから
チャレンジしてみなければと思いまし
た。この際プロの元へドック入りもよ
いかも知れません。
ただ、落札価格を上回らないことを祈
ります。