ようこそ。 地理の部屋と佐渡島へ。544
一つの世界 一つの夢 北京放送からの残暑見舞いカード
昨晩のソフトボールは感動的であった。試合は順調に終盤まで進んだが、６回裏のピンチにははらはらした。またかと悪夢が脳裏をよぎったが、それを０点でしのいだ瞬間は「いける。」と勝利を確信した。
３－１というスコア。連戦連投の上野選手の活躍はもちろん、今まで不調にあえいでいた選手の一打、野手一人一人の堅守が勝利を呼び込んだ。チームの皆を称えたい。
アトランタ、シドニー、アテネ。
過去三大会では上位にいながらもすべて涙をのんできた。世界一の夢。前監督の宇津木妙子をはじめ、そのもとで頂点を目指そうと中国籍から帰化した宇津木麗花、ライズボールが決め球のエース高山樹里、強打の斉藤はるかは現在の監督である。
昨日・一昨日の選手たちの活躍を見るに付け、過去の選手たちのことが思い出された。彼女らにもやっと届いた、ついに届いたと、後輩たちがつかんだ世界の頂点の座に格別の思いを抱いたに違いない。
惜しむべきは次回のロンドン大会からソフトボールも野球も公式競技から無くなることである。とりあえずは最初で最後の金だが、感動の場面を見た次世代の少女たちに勇気を与えたはずである。今晩は野球が準決勝。こちらも悲願の金がかかっている。頑張れジャパン。
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写真撮影：2008.08.20
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2008年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_544
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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上野さん良く頑張りましたね、
プロ野球の選手だと、あれだけの玉数は投げられないですね、
昨夜は感動して、テレビ遅くまで見ました、
オリンピック最後のソフトボールを
金で締めくくり最高ですね
皆さんにお疲れ様と言いたいです
爺の水墨画展にお越し頂、有難う御座います。
昨夜は、７時から１２時までＴＶの前に釘ずけ！
撫子ジャパンは攻めながらも点を入れることが出来ずドイツに敗退し惜しくも銅メダルを逃したが、最後まで頑張る姿に感動・・・・！
オリンピック最後の女子ソフトボールの迫力ある試合に一喜一憂しながら観戦・・・！
３回戦続投のピッチャー上野選手の根性には感激！
３－１で宿敵アメリカを破り金メダル！！
しかし、オリンピックから野球とソフトがなくなるのは惜しい・・・・
私も中継を見てました。
良かったですねぇ～。
優勝が決まった時、解説の宇津木さんの涙声に
ジ～ンと来てしまいました。
ところで．．．
「北京放送からの残暑見舞いカード」とは
これってベリカードですか？。
良い記念ですねぇ～。
やっと悲願の金メダル。
ばんざーい！
＞昨夜は感動して、テレビ遅くまで見ました
はい。当方もおんなじでして、おかげで
朝がつらいです（笑）。
昨日の感動。そして、今日の現実。
韓国は強かったですね。十分な研究
と準備をしてのぞんでいることがよ
くわかりました。
＞しかし、オリンピックから野球とソフトが
なくなるのは惜しい・
本当にそう思います。
家族で良く話をするんですが、たとえばビーチバレー。
ビーチのない内陸国なんかはどうなるの？
なんてバレーボールならわかるのですが、何となく
競技種目の選考基準が変ではないかと．．。
ベリカード？
いえいえ、単なるカードです。
時折くるダイレクトメールへは
返信をしたりなんかしています
ので、折に触れてきます。
ありがたいサービスです。
野球も好きですが、ソフトボールも大好きです。
町内に草ソフトボールチームがありまして、当
方はなかなか勝てぬ投手をしています。
そのせいもあって以前よりソフトボールには
関心がありました。基本的にはかつての高山や
今の上野のようなウインドミルで投げています。
あれってコントロール難しいんですよ。
それと体力はものすごくいるんです。
昨日、はじめから見ていました。
上野投手のすごさを感じました。
仲間を信じきっているいいお顔が素敵でした。
宇津木妙子さんの感情を抑えた解説に、
ジ～ンときて、胸が篤くなりました。
取るべきチームに金メダル、ふさわしかったです。
感動をありがとうといいたいです。
＞感動をありがとうといいたいです。
本当にそう思います。
夢かなわず負けていくチームにも
賛辞を送りつつ、やはり勝者の歓喜は
見ていて感情きわまるものがありますね。
宇津木さんはその思いひとしおであった
と思います。
北京五輪のベリカードは珍しいもので良い思い出に
なりますね。
ソフトも試合のルールに恵まれました。
米国に２敗してて金とは、五輪以外のルールでは
優勝がなかったことでしょう。
男子野球は想定どうり前回同様後半に逆転負け。
何たって無名に近い選手ばかりで貧打には敗北は
想定内でした。
裏話では星野監督でやはり選手が委縮してしまっ
ていたそうです。
本当にお見事な優勝でした。
ピンチの乗り越え方が今回はたくましい感じがしたものです。
なお、野球の方は、首脳陣に問題があったのかも・・・。選手起用が上手ではなかったですね。
感動でした！ 涙が出ました！
メダル授与の時、全員の顔が輝いてましたね。
印象に残っているのは、やはり堅守、強打のシドニー五輪のチームです。エース石川、世界一のショート安藤、現在の監督の斉藤、宇津木麗華など。そして劇的な決勝での敗退。。。
しかし今回で最後と言うのは残念です。
高校の女子ソフトボール部員など若者の憧れの全日本、夢のオリンピックです。
そんな少女達の為にも、是非２０１６年には復活して欲しいですね。
一喜一憂しながら、見ていましたよ。
決まった時は、涙、涙、・・・。
感激、感動、感謝でした。
３回戦続投のピッチャー上野選手、凄かったですね。
中指の肉がちぎれていたとか、・・・。
ソフトボールにはわきましたね。
野球は残念でしたが、陸上から
嬉しいニュースも．．。
ソフトの栄冠と野球の挫折
という感じがします。
本当は強いチーム。
メンバーはすばらしい選手
がそろっていたんですが．。
残念でしたね。
一方、陸上から良い知らせ
がありましたね。
野球がどうしても話題になってしまいますね。
星野さんあってのジャパンと思うのですが、
国民の期待も大きすぎてねぇ．．。
ショート・安藤。懐かしいなぁ。
守備に関しては最高の選手でし
たね。小柄で打撃面での非力は
否めませんが、技術レベルの
高い選手。石川投手もなつかしいなぁ。
どうしても、決勝シリーズに入ってからの
上野選手の活躍に関心が集まりますよね。
大投手です。二日間で400球以上。考えら
れません。