雪国の風景 写真撮影：2008.11.22
枯山水の庭をイメージする。
Photo-01
雪と水面とで独特の世界観が広がっている。もとは雪に覆われた棚田の狭い範囲を撮影しているのだが、背後の風景が静かに水鏡に写っている。前半の三枚がオリンパス、後半の四枚はミノルタである。同じ場所をともにオートで撮影。
Photo-02
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写真撮影：2008.11.22 yukiguni
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2008年 地理の部屋と佐渡島
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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雪が絡む自然の造形は
とても面白いです。
こちらでは長く辛い雪
の季節も、こんな事な
どに楽しみがないとつ
まらないですからね。
さて、オートで撮影する事がほとんどの
当方です。従いましてメーカーによる
写りの差は使い分けることとなりまして、
双方の良いところ取りをしています。
ただそれはかなり好みの問題でしょうね。
枯山水の雪景色、自然は何でもつくるのですね。
カメラによる違いは分かりましたが、
好きな画像は、Ｎｏ，１と５です。
私にとりましては、メーカーは関係ないようです。（*^_^*）
まだまだ続編を出しますので
ご覧くださいね。連休中に
かなり紹介したいと思っています。
時折このように雪の造形や、雪が作り出す
世界を楽しんでしまいます。雪ってだから
良いんですよね。つらい冬にはこうした楽
しみがないとと思います。
お茶を飲みながら風景を愛でる。
まさに撮影現場はそうしたくな
るような場所です。
ＰＣの梱包ですが、どのようになってきたかが
想像できます。搬送中の衝撃を避けるために、
発泡スチロールで四隅を固定するタイプですね。
基本的にはたいがいのＰＣはそのように納めら
れると思います。よく考えられています。
＞遺跡調査報告会に出席聴講してきました。
さて、これはうらやましい話しです。
ありがとうございます。
さて、unknownさんのご正体は？
とくにシャーベット状の氷に目が行きます。薄氷を踏む思い、そんなこともあったな・・・。
初冬の雰囲気が伝わってきます。
なるほど。
素敵なショットから、イメージ伝わってきました。
自然美、いいねのですね。
ありがとうございました。
「枯山水」のような雪景色を見ながら
抹茶を一杯...なんて良いかもです。
オリンパスとミノルタでは確かに色が違いますね。
ミノルタは少しアンダーになっていますね。
今日は風がなくまさに小春日和の一日でした。
ウオーキングのあと近くの県立埋蔵文化財調査研
究所で、遺跡調査報告会に出席聴講してきました。
修理に出していたデスクトップＰＣが何と４日間
で修理終わって戻ってきました。
富士通のメーカー修理に出したんですが、まるで
本体が宙に浮いたような段ボール梱包には驚きま
した、梱包の技術も世界に誇れる素晴らしいもの
でした。
棚田の雪景色幻想的です！