一昨日の夜届いたばかり。ジーガムシリーズの一つ。これがFIC-304である。BCLブームの頃は「ハロージーガム」というラジオ番組もあったくらいである。三菱は三菱なりにBCLブームに乗り遅れまいと言う意欲があったのだ。
兄弟機にJP-505やFIC-404がある。ジーガムの名が付く機種は他にもあるが、BCL用と考えるとこの三台であろう。いずれも他社のものとは全く異質なデザインセンスの下に作られている。それがまた新鮮でよい。FIC-304。BCLブームの頃には見向きもしなかったであろうこの機種。今になってその味わいの良さを感じ取っている。 なお、このラジオについては、別の機会にもう少し詳細な紹介をしたい。
ラジオ工房HP/BCLラジオ博物館1
http://www31.ocn.ne.jp/~radiokobo/bcl.html
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写真撮影:2006.09.27
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2006年 地理の部屋と佐渡島
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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マニアの世界、オタクの世界、いずれも分かるような分からないような・・・、好きな人にはたまらないのでしょうね(笑い)。
コチトラは、お酒の一本でもあればOK、OKです(笑い)。
趣味性の強い内容をアップしました。
地理佐渡は、ラジオネタも出します。
ただ、
>コチトラは、お酒の一本でもあればOK..
これにも共感です。
本日、人間ドックでした..(笑)。
MW・FM・SWが聞けますが何十年か前に社員全員に記念品の形で貰ったものです。ステレオの時代になり時代後れになり捨てるのも勿体無いと防水性も良いことから、風呂専用機になっています。スピーカが
大きいので低音も出ていいです。
SWはSONYの携帯用の15BANDSのICF-7800DAを使っていますが、最近調子が良くなく飾りになっています。
今でもJEAGAMは売っているんでしょうか。
ダイヤートンが我が社のトップブランドでしたが、今は生産を中断しています、残念なことです。
またまた懐かしいラジオですねぇ...。
発売は1977年みたいです。
このラジオは上部にチューニングスケールがあり
上から見下ろすような使い方に成るために
野外で使う時も便利ですよねぇ。
このラジオの特徴は...。
おっと!、続きは管理人様でお任せしましょう。
アコード様もお持ちのジーガムは当時
こんな広告を出してました。JP-505ですが...
http://homepage1.nifty.com/sone-world/pic/jg.jpg
ついでに当時の私です(笑)。
http://homepage1.nifty.com/sone-world/pic/kkv.jpg
さて明日は休みなので
久々に深夜の海外短波放送でも聴こうと思ってます。
最近コンディションが良いですねぇ~。
驚きました。そうでしたか。
それにしても、404も貴重となっています。
いまやJEAGAMシリーズは販売はしていません。
風呂用とのことですが、当方なんぞでしたら
とてもそんなことできません...(笑)。
因みに今回紹介している304は、
ヤフーオークションで入手したものです。
これでもやっとでした。
404や、505も高値を呼び、手が出し
ずらくなっています。ですが、いつか手に
入れたいと..。
ぜひ、記念の404が末永く現役でありま
すことを願っています。
>このラジオの特徴は...。
おっと!、続きは管理人様で
お任せしましょう。
何をおっしゃいますか..(笑)。
語ってほしかったなぁ~。
さて、広告も見ましたが、
もう一枚の青年の写真も見させて
もらいました。良い学生と言った
雰囲気おおありです。
あの当時であっていますれば、きっと
BCLネタで語り合ったでしょうねぇ~。