写真撮影:2020.02.22
先日紹介の巣箱の続きである。自宅にある糸鋸本体と、糸鋸の歯の仕組みが異なり穴開けに難儀した。結果巣穴はいびつになっている。改めて糸鋸を買うのも悔しいので歯の方に細工を施して使ったせいである。ある程度はサンドペーパーで整えているが、まぁ、こうしたいびつさもご愛敬である。
設置する場所は庭木のサルスベリなどは避けた。駐車場の車の出入りは間違いなく鳥を刺激するからだ。極力人気を避けたいのと、手軽に存在の確認をしたいのとの思いの折り合いは、自宅南西隅の壁面である。壁に穴などは開けたくないので自立式にしてみた。風に煽られるとどうなるかが心配であるが、とりあえずこれで様子を見る予定である。折しも作業をした2月22日は夕方近くなって風が強くなって来た。大丈夫だろうか?
Photo-01 巣穴がいびつになってしまいました。
Photo-02
Photo-03
Photo-04 自立式にします。長い棒の下は杭状に尖らせてあります。
Photo-05 地面に差し込み立たせました。
Photo-06 下をブロック辺で固め、上からヒモで少し吊すような支えを入れています。
【かんりにんより】
記事の更新はしておりますが、本日外出します。明日の記事更新は休み。
サイト管理を少し休みます。
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写真撮影:2019.02.22
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2020年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_1251
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日曜大工の小鳥の巣箱が上手に出来ました。
無器用な私には出来ませんね。
可愛い小鳥が住んでくれることを祈ります。
目が歪んでいるせいか、いびつには、見えませんです。
上手く入ってくれるといいですね。
これでは警戒してうまく入るかどうか・・・です・
近くに雑木林があればそちらのほうが自然で
よいかもしれません。
完成の巣箱の出入り口に蛇が容易に入るようには見えませんが、巣箱の高さが心配です。
昔になりましたが、わが家でキジバトがキウイ棚でひなを育てたことがあり、
また、車庫のコンクリート壁付き蛍光灯の上でツバメが子育てしたことがありました。
両方とも蛇が襲ったという苦い経験があるのからなのです(が)。
巣箱が立派に出来ましたね。
どんな鳥が入ってくれるか楽しみが出来ましたね。
どのような鳥さんが入居してくれるやら?
楽しみです。
今日も不要不急の外出を避け家で
@(#^.^#)@
🐦どんな小鳥さんが来るか楽しみですネ。
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立派な巣箱が完成しましたね。
小鳥が住んでくれるとよいですね。
何か大きな樹があるとよいのですが。
自分の巣箱に鳥が出入りしているのを
遠くから観察したときの感動を思い出
しています。
どんな鳥がここへ巣を作ることになるのか、と楽しみにしております。
数年前、餌台を置いて楽しんだことがありました。
あのときはメジロがずいぶんと楽しませてくれましたが、ヒヨドリが追い払うようになり、ヒヨドリがそのとき以来わが家を縄張りにしているようです。
餌が少なくなると、バラの花びらを食べるので困ります。