長岡市郊外。東山ファミリーランド近くに牧場がある。
乳牛が飼われている。牧場といってもほとんど舎飼いに近い。
小さな谷間にサイロと畜舎。木の柵がしてある牧草地を
伴っており、水田ばかりを見ている我々には楽しい風景を
提供してくれている。
今は雪も深く、柵はご覧のようにちょっと顔を出す程度。
牛たちは畜舎でじっと雪融けの頃を待っているようだ。
＜写真撮影：2006.1.21＞ 2006年 地理の部屋と佐渡島
長岡市郊外。東山ファミリーランド近くに牧場がある。
乳牛が飼われている。牧場といってもほとんど舎飼いに近い。
小さな谷間にサイロと畜舎。木の柵がしてある牧草地を
伴っており、水田ばかりを見ている我々には楽しい風景を
提供してくれている。
今は雪も深く、柵はご覧のようにちょっと顔を出す程度。
牛たちは畜舎でじっと雪融けの頃を待っているようだ。
＜写真撮影：2006.1.21＞ 2006年 地理の部屋と佐渡島
バランスがいいですね・・・。
なかなか・・・！ 牛がいないのがいいのかも・・・、絵としてみたいですね・・。
＞田や畑の風景には．．。
本当にそうですね。
手入れのされている田や畑には
その美しさがありますが、牧場
からもまた別のものを感じ取っ
ています。
土や自然と共に生きる。
本来そのようなあり方が人には
一番合っているのではないでしょ
うか．．？
それらにいやされない方々はそ
うはいないでしょう．．。
牧場の時間はゆっくりと．．。
牛たちが醸し出してくれる部分
もありますね．．。
＞絵としてみたいですね・・。
ありがとうございます。
確かに牛がいなかったのが幸い
かも知れません。
柵に沿うように小動物の足跡が
ついています。
雪が積もりますと、牛たちの戯
れるというよりは、自然の小動
物達の行動の場となるようです。