地理の部屋と佐渡島

2009年4月よりの佐渡単身赴任があけ、2014年4月より長岡へ。別れが絆をより深めた。今後ともよろしくお願いします。

六地蔵の椿尾を訪ねて③ 2012.12.29

2013年01月07日 05時00分47秒 | 佐渡歴史

佐渡歴史:写真撮影:2012.12.29

 

 

最終回はフォトアルバムにしました。

 

六地蔵の椿尾を訪ねて③ 2012.12.29

 

 

 

 最後に現地の地図を載せています。冒頭の写真は地蔵のある崖下の集落で、高崎という集落です。椿尾は高崎を見下ろす高台(海岸段丘上)上の集落です。写真は色々撮影していますが、石仏のならぶ現場はごく狭い範囲です。それでも見てのとおりの良い風景です。いつか、吹雪の日にでも撮影してみたいものです。

 

 

 

【かんりにんより】

 4日~6日までサイト管理が平常どおりできませんでした。詳細は語れぬ事をご容赦願います。明日より何もなければ平常管理を予定しています。

 

 


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写真撮影:2012.12.29
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2012年 地理の部屋と佐渡島 sadorekisi
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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16 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
六地蔵 (Heyモー)
2013-01-07 06:40:48
おはようございます!
六地蔵の椿尾を訪ねて③スライドショウ楽しませていただきました
周囲の環境も良くわかりました
どうもありがとうございました
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椿尾石仏群 (mcnj)
2013-01-07 07:40:30
西佐渡三川の辺りでしたね。
目の前が、椿尾海水浴場ですか。
この付近は、自然の、岩が多い様です。
現場の石を加工した石仏ですね。
素朴な姿がいいです。
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おはよう御座います (yokosuka 安人です)
2013-01-07 08:01:04
ご苦労様です。。

何かがお有りだったのですね

明日 叉お会いしましょう
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新春のご挨拶! (ひろし1840爺のGooブログ)
2013-01-07 09:25:33
!('_')!地理佐渡様
明けましておめでとうございます!

('_')本日よりGoo!ブログを再開しました!
('_')今年もそちらからの素敵な情報を見せて頂くのを楽しみにしています!
('_')昨年同様に「ひろし爺のブログ」も宜しくお願い致します!

('_')今年も来訪・コメントを楽しみにお待ちしておりま~す!
!(^^)!それではまた水曜日にお伺いさせて頂ま~す!バイ・バ~ィ!
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お早うございます。 (koyuko)
2013-01-07 09:51:41
石仏は先人が夫々願いを込めて作ったのでしょうね。

昨年 京都に旅して、念仏寺の石仏・更に安曇野の道祖神を拝み、
夫々 彫られた表情が異なるのを興味深く見ました。
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石仏に屋根が・・・・ (hirugao)
2013-01-07 11:09:54
ようやくお尋ね出来ました。
椿尾のスライドショウ良いですね~

小さなお地蔵さまに木で屋根をして・・・
心配りが感じられます。

今朝は少しましでしょうか?
連日の寒さで身体が固いようです。
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出遅れましたが… (だんだん)
2013-01-07 11:38:44
明けましておめでとうございます。
山へ風邪を持参したらしく…
帰宅後から、ちょっと寝込んでしまいました!
遅れましたが、今年も宜しくお願い致します。
朱鷺のご挨拶も、佐渡に相応しいですね~
また、椿尾の海岸線も地蔵さまも親しみがあって♪

サイトうんぬんは、知らない間のことでノープロブレムでーす(笑)
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椿尾 (つちや)
2013-01-07 14:22:42
こんにちは
今朝一番の訪問でしたが玄関が開いていませんでした。
椿尾の高崎は帰省時によく通る所です。
群馬に来たころは高崎と聞くと佐渡の高崎を思い出しました。
今ではこちらの高崎に慣れて佐渡の高崎は忘れてしまいました。
石地蔵と海のある風景は良いですね。 いつまた会えることやら。
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こんばんは; (tomi)
2013-01-07 15:32:08
地理佐渡さん;お忙しそうで、人生と仕事には思わぬ出来事がありますね、どうぞゆっくり処理なさって下さい。
六地蔵 と いいますか、椿尾 はたいそう鄙びている里ですが景色はさぞ良いだろうと思います、地蔵は庶民の信仰の表れですね、先ほど書きましたように 東京では見られるない風景ですが、未だ関西の古い町角では往々に見られます。
夫の実家 和歌山の家の近所も開発されたとはいえ未だ祠などは残されていまして 珍しく感じかの地に参りましたときは写真をいつも撮って来ます。
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石工の里、いいですね~^^; ()
2013-01-07 18:49:38
こんばんは^^;
こうした周りの景色、環境が写し出されると
なお一層この里の良さが分かりますね。
真野湾を臨む高台にこれほど沢山の石仏が鎮座されているのですね。
雪を頂いた石仏、期待しています!!!
いい絵になるでしょうね~♪
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