動植物 写真撮影:2017.07.30
久しぶりに昆虫を二回続けている。夏の山は昆虫との出会いに胸が沸く。春は山野草の開花を期待し、夏には昆虫たちの美の競合をテーマにする。今回はクロシジミ。メスである。
Photo-01 黒小灰蝶 Niphanda fusca シジミチョウ科ヒメシジミ亜科
「成虫は年に1回、6-8月頃に発生する。幼虫は、若齢のうちはアブラムシなどの分泌物を摂取するが、2齢後期になるとクロオオアリの巣内でアリに育てられ、翌年の6-7月頃に蛹となる。越冬態は幼虫であるが、齢数は不定。」とウィキペディアにある。そういえば、撮影した写真にはありの姿がある。
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【クロシジミ・関連サイト】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%B8%E3%83%9F
ウィキペディア
http://www.iszkakk.net/kurosijimi.html
クロシジミとクロオオアリの同居生活 【生き物の不思議な世界】
http://www.insects.jp/kon-tyokurosi.htm
昆虫エクスプローラ
【かんりにんより】
現在長岡は祭りで賑わい、そのタイミングに合わせてせがれ夫婦が孫を連れて帰省しています。
今晩は皆で花火を見にでかけます。記事の更新は今晩出来ません。
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2017年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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小さなクロシジミチョウ、それよりもまた小さなアリを
上手く捉えて撮って居ます。
昆虫たちも暑い夏を乗り切って居ます。
人間様はこのところの蒸し暑い夏に閉口して居ます。
なかなかスッキリ晴れない天候が続いて居ます。
梅雨明け宣言は大分前に出たのですがね ・・・・。
根長の名前は、初めてききました。
やや、黒っぽいですね。
写真画像、綺麗に撮れています。
丁寧に見せ下さいました
ありがとうございました。
派手さはない蝶ですがヨツバヒヨドリの花のみつ
をすっていますね。
長岡の花火は旅行社の冊子で見ました。
豪華なのですね~
自然界には不思議なことがたくさんあります。
長岡の花火・・・
佐渡の海岸から眺めたことがあります。
音はしませんが、光はきれいにみえました。
クロオオアリには何の得があるのでしょうね。
知りませんでした。
植物と昆虫だけでなく、昆虫同士でも関係があるのですね。
花火大会、楽しまれたでしょうか。
暑さが吹っ飛んでしまいそうです。
東北も結構暑くて~年々夏を過ごすのが辛くなるような気がしています。
長岡の祭りもにぎやかなのでしょうね~。
いっぱい楽しんで下さいね。
ヤブカンゾウは、八重ですよね。
私はまだ今年見ておりませ~ん・・・
長岡まつりの花火、昨日はNHKのテレビで
午後6時半から9時半までライブで観ました。
懐かしくてちょっぴり切なくなりました。
地理佐渡..さん、ご家族で楽しくご覧になって
いるでしょうね。お孫さんたちが大喜びでしょう。
こちらでは今夜はテレビ中継はありません。
蝶が芸術作品のようです。きれいですねぇ。