写真撮影：2020.02.29
昨年、職場近くの川でバンを見た。やがて子育てがはじまり初めてバンの幼鳥も見た。自宅近所でオオバンとの出会いはそれからのことで、柿川にオオバンが居ることが分かった。どちらも今まで身近に見ることの無かった水鳥である。いまやバンの方は見なくなったが、嬉しいことにオオバンはまだいたのだ。撮影は2月29日。春が来ると子ができているのだろうか？
Photo-01 大鷭 学名：Fulica atra ツル目クイナ科オオバン属
Photo-02
Photo-03
Photo-04 オオバンはたった一羽だけです。
Photo-05 近くにカルガモが群れていました。
【オオバン・関連サイト】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%83%90%E3%83%B3
ウィキペディア／オオバン
https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1394.html
オオバン｜日本の鳥百科｜サントリーの愛鳥活動
https://www.birdfan.net/pg/kind/ord08/fam0802/spe080211/
BIRD FAN (日本野鳥の会) | オオバン
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2020年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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オオバンとは言いながら、小さめの鳥ですね。
カルガモと、そう、変りはなさそうですですね。
こちらでは、あまり、見かけない鳥です。
今朝は、すっきりはれ上がって、良い天気になりそうです。
カルガモは集団ですがオオバンは1羽だけでしょうか。
私が訪ねる鶴谷沼ではヒナが見られるようになりました。
このところご無沙汰して居ます。
年寄を待って居てくれるかなぁ～ (笑）
１羽だけだと寂しいですね。
家族と逸れてしまったのでしょうか？
川の感じが有馬川に似ています。
そろそろカルガモの親子も見られるかもしれません。
暖かになりました～
春なんですね。
期待しています。
日本に向かってる所です
雲だらけで下界は見えません。衛星WI-FIでどこでもネットの時代です。
今年は冬鳥の動きもイレギュラーが多そうです。
そろそろ帰る頃だと思います
姿が見れて良かったですね
オオバン 2020.02.29
全く知りませんが～
カルガモ ですか 良く見かけます
全く疎いので恥ずかしいです
孫長女 今日卒業式 写メが届きました
足は野球少年です 選抜高校野球で 準優勝の
チームに来月から御世話になります
国士舘さん 夏にお互いに頑張って欲しいです
選抜の中止は 残念ですよね 3年生は卒業・・
ああ、かわいいオオバン！家族はいないのかな？
いや、きっとどこかにいますよね。
カルガモは仲良し家族ですね。
間もなくお引越しでしょうか？
の姿を余り撮影せずにきました。暖冬
少雪のせいもあります。水鳥を追って
取材をするならオオバンは必ず撮影し
ていましたが、近所での撮影はありま
せんでした。今回は本の近所での撮影。
毎年となるかどうか．．
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■mcnjさんへ。
ニワトリをやや小さくしたサイズで
しょうかね。バンの方はまた更にや
や小さいです。そちらでは余り見な
い。大きな水辺があれば可能性はあ
るかも知れないですけどね。
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■つちやさんへ。
今回近所に居着いているのは一羽だ
けです。ただ、昨年撮影したバンの
ケースがあります。気がつくと若鳥
を連れて居たなんて事もありますの
で．．
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■ローリングエストさんへ。
今年は渡り鳥たちの姿を余り見てい
ません。そうそうに北を目指し始め
ているのでしょう。何しろ雪が無い
のですから。
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■山小屋さんへ。
ほんとそうなのですが、どうしたの
でしょうね。昨年はバンも同様に職
場近くの川で見ています。ただ、気
がつくと幼鳥を２～３羽連れて居ま
したけど。
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■hirugaoさんへ。
柿川と言いまして長岡の中心部を流
れ下る信濃川の一支流です。都市河
川となりまして、市民憩いの川でも
あります。
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■koyukoさんへ。
はい、当方も期待しているのです。
昨年のバンのケースもありますか
ら。とにかく一羽ではさみしそう
です。昨日もそうでした。
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■サイモンさんへ。
そうですか。昨日午後2時のことで
すから、もう日本に着いていますか
ね。世界を飛び歩く。すごいですねぇ。
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■安人さんへ。
お孫さん。卒業おめでとうございま
す。我が孫はまだ幼稚園ですから、
そのような話はまだまだ先のことで
す（笑）。
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■karinさんへ。
オオバンはたぶんいずれいなくなり
ましょう。子育てのためにここにい
るというのであれば、しばらくは良
い風景を見られましょう。なお、カ
ルガモはここにとどまりますから、
いずれ子連れ風景を見ましょう。
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