動植物 写真撮影：2013.04.06
葉は一回三出葉。
Photo-01 菊葉黄蓮 学名：Coptis japonica キンポウゲ科オウレン属
葉に深い切れ込み、そして二回三出葉となるとセリバオウレン。花は両者ともよく似ている。セリバとばかり思い込んでいたが、久しぶりに見て改めて調べ直している。過去同所で撮影経験があるのはもちろんであるが、三月中旬の雪融け直後にと言うまさに早春の花である。現場は杉も混じる雑木林である。この種は日本海側の種という。
この花が咲いている内に現場付近ではショウジョウバカマの紫、キクザキイチゲの白や紫、ニリンソウの白。フクジュソウの黄色を見る。いずれも早春の山野草である。実に楽しい。
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【キクバオウレン・参考サイト】
http://www.e-yakusou.com/yakusou/070-5.htm
e-yakusou.com
http://www2s.biglobe.ne.jp/~toyam/6hana/htm/s0655.html
「高山植物図鑑」登山道の花
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2013年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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キクバ、というのは初めてです。通常はオウレンというとセリバオウレンを思い浮かべますから。
検索画像で見ますと、葉っぱが菊に似ているか芹に似ているか、ですね。
実際にオウレンは見たこともないですが、一度は見たいですね、さて、どこで見られるのかが分りませんですけどね^^;
かっては１００名山を目指して５０まで制覇しましたが、
疲れた時は、山野草を見つけるとファイトがわいたものです。
５０で挫折したのは、主人が心臓病を患ったので断念しました。
高山は１人では危険なので、専ら里山歩きに甘んじてます。
またおじゃまいたします＾＾こんにちは～♪
人知れず咲く、キクバオウレン、
花びらの流れるような線がうつくしい。。。
ほんと！こわれてしまいそう・・ですね。
春はお休みになってしまったようですが、
どうぞお気を付けくださいね～♪
本当に可憐ですね、マクロだと、花ビラの
複雑さと、蕊の可愛い姿がお見事です
静かに隠れる様に、咲いてるのですね
地理さんの見つけて頂き、楚々とした姿を
愛でて頂き、嬉しそうにも見えます
栄養士の先生は中華が得意で多いです
シュウマイ・餃子は上手く包めません（笑）・
自主勉強会の時は材料豊富で牛か馬が食べる位作ります
家族は色々な味が食べれて喜んでいます
今年２０年です １５年の時も遣りましたが
家族や友人を招待して食べて頂くイベントも今年計画中です
横浜では自動車でひょいひょい移動するわけに行きません。常にどこに停められるかという問題が付いてまわります。
「どこそこに花の撮れるいい場所があるらしい」と聞いても、結局電車と徒歩でないと、行きたいところに行けなくなってしまいます。自動車は案外と効率が悪いのです。
いまの環境を、どうぞ生かして頑張ってください。
キクバか？セリバか？画像を良く見て調べたいと思います。
昨日歩いた角田山のオオミスミソウは終わりに近くて残念でしたが、
どちらの山もスプリングエフェメラルの花々が出迎えてくれて感激しました。
一番多かったのはカタクリでした。
特に弥彦は期待してなかった分、お花の多さに驚かされました。
そうそう角田山の灯台に下る登山道から、日本海の向こうにうっすらと
佐渡島が望めました。
昨日はアラレが降ったり青空だ出たりの、いかにも新潟らしい目まぐるしく変わる
お天気でした。
咲く地域が限られているようで、
私の都会のフィールド、自然教育園では
見る事が出来ません。
どんなに華やかな花壇の花より
こうした人知れず咲く野草に癒されます。
サイトは携帯からでは見れず、すみません(-_-;)
今日も天気悪い様子…
気を付けて下さいo(^-^)o
以前とは異なり、５時00分に一度目の目覚まし。
そして、結局布団から出るのがそれから30～40
分後のことになっています。
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▲つちやさんへ。
当初セリバの方とばかり思っていたのですが、
葉っぱの様子からこれは違うと再認識。
気をつけていないと誤ります（笑）。
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▲つちやさんへ。
先ほどコメント入れました。
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▲安人さんへ。
ありがとうございます。説明入れませんでした。
そうでなくともリンクくらい張っても良かった
ですね。
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▲山小屋さんへ。
ありがとうございます。ミスタイプしていまし
たね。昨日のうちに訂正させていただきました。
これからもよろしくお願いします。
キクバ。どうも日本海側ではこちらの方が一般
的なのかも知れません。
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▲mcnjさんへ。
場所によってオウレンとつきましても見られる種
が異なるものと思います。やや高山ではまた違う
種を見ています。
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▲山手の木々さんへ。
春の冬枯れの中の林床などで見られます。ひっそ
りと咲く姿がなかなか良いですよ。
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▲nakamuraさんへ。
ありがとうございます。見応えのある存在です。
秋に種子を付けている姿で、自制する場所を確
認もできます。写真の姿とは随分変わるんです
よ。
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▲つちやさんへ。
確認しています。うまく行っていましたよ。
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▲hirugaoさんへ。
場所によりまして、同じ種類でも花の付き方は
変わるんじゃないでしょうかね。今回撮影した
場所でも、少し場が変わると花の少ない個体も
ありました。
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▲micoさんへ。
うれしいですねぇ。ここで初めて見たという言
葉をいただくのも、これからのモチベーション
になります。
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▲だんだんさんへ。
そうなのです。葉の様子が似ていて違う。一回
三出葉。二回三出葉の違いがあると説明されて
います。
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▲紗真紗さんへ。
とても弱々しい感じの花です。ご覧のように最初
は白い花弁だけ。やがてめしべかな緑色の後に
種子となる鞘が成長してきます。
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▲シクラメンさんへ。
そうですね。これらを見るには野に出なくてはな
りません。そして探す作業もです。ある程度歩き
回るフィールドを決めて春夏秋冬ですかね。
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▲ディックさんへ。
そちらではフィールドにも限りがありましょう。
佐渡ではてがるくそれらを移動でき、美味しい
ところ撮りができるので助かります。
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▲ななごうさんへ。
一口に花と言いましても多様ですよね。今回の
花の雰囲気は、この種の姿です。淡い色の雰囲
気が好ましいですよね。
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▲YAKUMAさんへ。
葉が決め手となります。一回三出葉。写真からわ
かります。セリバは二回三出葉と説明にはありま
した。
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▲Karinさんへ。
そうですね。これも春の妖精と言いたくなる
花の雰囲気です。バレリーナの頭に付ける花
の飾りにでもいかがと言いたくなる雰囲気です。
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ああ、いいですね、、、一枚目のお写真、可憐で
幻想的で、まさに春の妖精ですね。
野山で出合う山野草はみな妖精ですね。
山が遠くなりましたから、こちらで楽しませてくださいね。
キクバとセリバ、これも区別が難しそうですね。
こんな花も見られるのですね。
東京消防庁の帽子の記章の様に見えました。
違うかもですが。
注意して歩かないと、踏んでしまいそうです。
やっとオオミスミソウ、ショウジョウバカマ、キクザキイチゲ、ニリンソウを見つけて撮って、わかるようになったのですが、キクバオウレンというのは知りませんでした。
この春、少しは守備範囲を広げたのですが…。
楚々と咲く姿がいいです～！
キクバオウレン、花びらもあっさりとした白色で、
繊細な雰囲気がなんとも言えない、魅力です。。。
こちらはまだ眠りのなか、起こしてください(#^.^#)！
きょうも、ありがとうございました～♪
セリバで無くてキクバですね、メモしなければ…
無性に山野草にあいたい！
街中に無い花に、あいたい！
沢山の種類の山野草が楽しる環境は
何よりですね。
訪れてみたくなりました。
ブログを見たのですが
こんなにお花は沢山ついていなかったようです。
そんなにも大きくない野草ですね。
今週の土曜日に行くつもりですので
確かめてきますね。
山小屋さんには繋がらないので他の人達の分も同じと思います。
さっそく正しいＵＲＬを入力して訂正します。
以前、地理佐渡さんからＵＲＬが違うと指摘を戴き、その時点で
訂正したつもりですが入力後の確認をしなかったのが原因では？
いろいろと有難うございました。
さっそく正しいＵＲＬを入力をしてテストをさせて下さい。
すばらしい野草です。
またまた、ため息が出てきました(笑い)。
お座布団を・・・。
見過ごしてしまいそうな花です。
しかし、そんな花にも立派な名前がある。
そこから豊かな植物学の世界へ。
山野草、楽しいですね。
あまり見かけない花です。
やはり、山野草の仲間なのですね。
今度、裏山へ入ったら、気を付けて、見て見ます。
「バ」が１つ多く入っています。
花だけ見るとセリバオウレンと間違えそうです。
こちらの植物園で見たことがありますが、
今年はもう終わっていました。
＞葉は一回三出葉。
色々調べました やっと解りました（笑）・
成るほどです
キクババオウレン 初めての様な気がします
有難う御座いました
ＵＲＬは正しいのですが ・・・・。
初めて見ますキクババオウレン、漢字で書きうと覚えやすい
ようですが黄色いところがないですね。
早春の花、そのころの帰省がないので出会うこともないですね。
昨夜は風がありましたが今朝は静かに晴れています。
桜便りも山の方へ移動しました。