写真撮影:2010.11.20
訪ねたことはありますが、舞台を見るのは初めてでした。
Photo-01
天気がよいと気分も心なしか晴れ渡ります。来て良かった。期待の薄かった天気もある意味良い方へと外れたようです。順徳上皇第二皇女とのつながりもある二宮神社。茅葺きの能舞台のある神社。比較的わかりやすい場所です。
Photo-02 にのみやではなく、にくうじんじゃです。
Photo-03
Photo-04
Photo-05 能舞台です。
Photo-06 茅葺き。橋掛りもちゃんとある能舞台です。
Photo-07 落ち着きを感じる本殿です。
Photo-08 奥は順徳上皇第二皇女の墓所のようです。
Photo-09 宮内庁の三文字が承久の乱から800年の時との隔たりを取り払います。
Photo-10 墓所には近寄らず、ズームしました。
Photo-11
Photo-12
【かんりにんより】
週末休みをいただきます。予約投稿で12/05に次の記事更新をする予定です。
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写真撮影:2010.11.20 佐渡市二宮232
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2010年 地理の部屋と佐渡島 能舞台と芸能
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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赤い鳥居が懐かしいです。
二宮(窪田)は、家内の実家があります。
鳥居の奥の境内で、鬼太鼓が舞う姿を想像しています。
日蓮上人とゆかりの寺院、市野沢の妙照寺、実相寺も思い出です。
懐かしい二宮神社の紹介、有難うございました。
>妙照寺、実相寺..
この取材路に前者へは行っています。
どちらも地理佐渡では過去に紹介し
ています。とても良いお寺ですよね。
この二宮神社のあるところから、こ
のあと相川を目指しましたが、窪田
あたりに降りるルートをたどりました。
つちやさんのご実家からは近いもの
と思います。
茅葺の屋根がいい味を出していますね。
ところで墓所の宮内庁の注意書き、
「魚鳥等を取らぬこと」とありますが、池でもあるのでしょうか?あるいは海が近いのでしょうか?
茅葺の能舞台も素晴らしいですね。
叶いそうにありませんが訪れてみたくなりました。
>宮内庁の注意書
どうもこれは全国共通のようですよ。
全ての文言が一致しているのかどうか
はわかりませんが、昨日micoさんの
サイトで長屋王墓にありました看板が
同じ内容でした。
似合いますね。
二宮(にくう)とはなかなか読めません。
二宮(にのみや)なら全国にたくさんあります。
皇族が住んでいたので、このような地名に
なったのでしょうか?
今日から文字が小さくなりました。
私だけではなかったようです。
勝手に変えられるのも困ったものです。
やはり能舞台は第一に茅葺きですね。
雰囲気が良いです。極力舞台施設そ
のものは枯れた淡泊にありまして、
そのもとで広がる能の舞から華やかな
色彩を醸し出したい感じですからね。
佐渡一宮は度津神社。で、二宮は二宮。
調べてみればあるかもしれませんが、
三宮もあるかもしれません。たぶん一とか
二とかつきますと、国としての神社の格の
ことが関わると思うのですが..。
ニ宮神社、読めませんねー。
茅葺の立派な建物ですね。
皇室関係だけ有って手入れも良さそうです。
日本の城・大阪府の城廻に来訪・コメントを頂き、有り難う御座います!
四本足の朱塗りの鳥居は珍しいですね。
わが町・宮島の鳥居に良く似ています。
茅葺きの能舞台も素晴らしいムードを漂わせた建物ですね。
本殿も落ち着きを感じますね。
宮内庁管理の墓所が有るのには驚きました。
!(^。^)!今朝は近畿地方の4県のお城巡りをアップしていますので遊びにお越し下さいネ!
*それではまた!・・・来訪・コメントを、お待ちしていま~す!バイ!バ~ィ!!