動植物 写真撮影:2010.10.10
もう一月も前の撮影です。
Photo-01
長岡市郊外の東山丘陵で撮影しています。花はアザミなのですが、葉に見てのとおり棘と言ったものがない感じです。手元の図鑑やネットなどで当たって見はしたのですがなかなかこれと言ったものが見つからず、とうとう一月が経ちました。これが何という種かご存じの方がおられましたら、是非教えを請いたいところです。
Photo-02
Photo-03
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2010年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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今日は雲があって、昨日のような晴天にはならないようです。
アザミは葉に棘がある程度の私です。 向学のため私もネット
で調べて見たら、アザミの種類が多いのに驚いています。
どなたか正解を出してくれるのを一緒に待つことにします。
私なりに少しですが、安直に調べてみました。
「アザミ(薊)は、キク科アザミ属 (Cirsium) 及びそれに類する植物の総称。標準和名を単にアザミとする種はない。スコットランドの国花。」
スコットランドの国の花、意外ですね。
アザミの漢字も初見の漢字だ。
それに、単にアザミとする種はない・・・・。
と、すると「アザミの歌」は正確には例えば「ノアザミの歌」とか・・・・・。
日曜日の早朝から失礼しました。
Have a nice Sunday!
毎度アザミには苦労しています。
というか、苦労するものは他に
もあるのですが、個人的課題と
しても記憶しておく煮限ると言
うことで紹介しています。ちょっ
とした情報がヒントになること
もありますしね。
ありがとうございます。ささやかなことでも
こうしていろんなことをお知らせいただくこ
とは良いものです。色々なことが寄せられて
アザミのことを深く知れます。
花の部分はアザミで葉の部分は?。
面白いですね。
突然変異でしょうか?
花も木も鳥も殆ど無知の私ですが(笑)緑の葉の部分はゴマの実が成る葉に似ている様な似て無い様な。多分勘違いしてると思いますが。
新種でしたら大変ですね。
名前には滅法弱い私、アザミとなるともうお手上げです。
お役に立てませんので私の所でお花に詳しい(植物ブログ)ブロガーさんをご紹介いたします。
勝手にこちらのURLをお知らせしておきましたので訪問して下さるかも知れません。
先日私の珍鳥騒ぎでは「世界ツグミ図鑑」まで登場したそうです。
「アザミ図鑑」も欲しい位にアザミは種類が多いですね。
山小屋さんがお戻りになればお判りかもしれませんね。
余談ですがスコットランドではアザミのシンボルマークが素敵にデザインされてあちこちで使われていました。
名門セントアンドリュースゴルフ場ではクラブハウスのタオルにまで。
アザミが好きでアザミの型をしたアンティークグラスを幾つか集めて楽しんでます。
お花は確かにそのようですが・・・
地理佐渡さんが1ヶ月も悩まれた(?)のが
どなたかが教えてくださると良いですね。
優しいお花ですね。
植物の名前はさっぱりです。
山口では雨が降りましたが、そちらはもう雪かもしれませんね。
お元気で。
今日もスマイル
やさしいコード譜が見つかりましたの挑戦してみました。
たぶん,ナンブアザミです。ナンブアザミの葉は変異が多く,全く切れ込みのない(全縁の)個体も見られます。切れ込みはないのですが,葉の縁には棘状の歯牙があるように見えますので,元画像を調べてください。
ブログというのは色々な方が先生になってくださいますね。
判りませんでした。
お役に立てず申し訳ございません。
↑にお名前が出てきているようで良かったですね。
アザミの仲間もずいぶん多いようですね。
珍しいアザミを見せていただきました。
アザミもなかなか種類が多くて
大変です。ですが、どうせわからぬ
というのはつまらないので、極力
調べてみるようにしています。
こう言うのが楽しいです。
ただ今回はもうどうにもならなくて
皆さんにヘルプを出してしまいまし
た(笑)。
色々ご手配ありがとうございます。
さらにはその結果までお知らせい
ただいています。ブログ友の方に
もよろしくお伝え下さい。
さて、スコットランド。行かれた
んですね。イギリスは当方飛行機
の乗り換えのために降りただけで
して、ほとんど知らぬ国です。う
らやましい体験をお持ちですね。
ゴルフを見に行かれたのでしょう
か。
この間のトウヒレンのこともありますから、
もしかしてと思いましたが、結局だめでし
た。ただ、こうしてしばらくあがきますと、
後々見覚えがあるものとの出会いも有りま
すので、無駄とは言えないのです。ただ、
さすがに限界に来まして皆さんの力添えを
期待したんです。
雨でしたか。としますとこれからこちらは
下り坂へとと言う感じですね。今日は昨日
にまして、良い天候で過ごせました。
さて、こちらは気温が下がれば雪になりま
しょう。と言いましても霙という感じで
しょうけどね。
いやぁ、そうでした。すぐつぎにお越しの
kuwachanさんです。いつもヘルプをお願い
しているのです。
さて、ウクレレですが、適当な間隔を開けて
ではありますが、色々練習されていることが
よくわかります。
ありがとうございます。どうにもならなくて
ヘルプをかけました。ご指摘いただいたこと
を確認してみました。確かに細く小さな棘状
のものが葉の縁にならんでいました。
そうです。色々な知識をお持ちの方がいます。
宇治・京都のことならシクラメンさんですね。
以前問い合わせさせていただいたことありま
したものねぇ。
本当に種類が多いです。全国各地
とにかく地域固有のものが色々あ
りますので複雑になっているんで
しょうね。
ははは・・・、良かったですね。
はじめてみます、ナンブアザミですか。
名前が出ないかと心配しましたが、さすが、kuwachanさんですね(笑い)。
初めて、知りました。
季節に咲く花、嬉しいものですね。
見て、心和みでした。
ありがとうございました。
いつも、コメント&応援ポチに、深謝です。
ナンブアザミでしたら通常もっと
どとげしいものなのですが、変異も
多いと言うことで、納得でした。
指摘いただいている特徴は確かに
有りました。毎度ありがたい情報を
いただきました。
ナンブアザミはこちら佐渡越後では
普通に見られる種です。ただ、普段
見ているものは写真のものとは全く
違う感じなのです。面白いですよ。
それだけキクの仲間は進化していて、複雑なんでしょうかね。
耳痛い言葉です。
わたしには、今更という言葉が必要な言葉かもしれません。
たかだか一ヶ月前ではありませんか、一年以上前撮影したものを今頃になって頁にしている(わたし)かですので。
アザミ?(何処が?と野の植物に疎いわたしですので)そう思いました。
昨日、当地の新聞の(お悔やみ欄と同じ扱いの)記事に目がいっていたのです。
朱鷺の放鳥が終わったという記事です。
左の翼の状態が悪く・・・経過観察すると。
佐渡に駐在する環境省首席自然保護管が「・・・来年の春には繁殖してほしい」と話した。という小さな記事でした。
単なる遠く離れた市民もそう思っているのですから、希望を記述する記事ではなく、どういう手立てで自然で誕生する朱鷺にむかっているかを述べるのが首席として一般市民に伝える責任があるのではと思った記事でした。
いやぁ全く同感でして、いつもそんな感じ
です。ですのであれだろうなんて思いつつ
も、紹介してから不勉強が露呈するという
事を繰り返してきました(苦笑)。
いやいや、扱うネタも有りますからね。
当方の場合は季節季節の特徴が出る動
植物を相手にしていましたから、そうな
りましょう。
さて、朱鷺ですが、今朝も来ていました。
繁殖。まさに佐渡島民の悲願です。
こういう植物もあるんだなあ、と感心して見ています。
ナンブアザミですから、本来棘はあるんです。
すでに情報提供して下さる方々の説明の通りの
ようです。