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珍しいサンヨーのパルサー(RP-8700)を手に入れることができた。とてもうれしい。
かなり財布の健康状態が悪くなった。でも、パルサーは滅多に出ないからなぁ...。しばらく迷いながらも、オークションにジャンクとして出品されているパルサーの落札へとキーボードをたたいた。
さて、無事手元に届いたRP-8700にまず驚いたのは、思っていたより小さい機体であるということだ。ちょうどスカイセンサー5800を横型にしたようなサイズ。奥行きも似たようなものであった。
持った感じは思いの外軽い。ラジオ工房でRP-8700の内部写真を確認してみた。ぎっしりと部品がつまっているようでなく、スカスカした感じであった。まあ、それとラジオの魅力は関係ないが..。
受信可能範囲や機能的特徴を紹介してみよう。
FM 76~90Mhz
MW 525~1605Khz
SW1 3.9~7.3Mhz
SW2 9.5~12Mhz
SW3 15.1~17.9Mhz
SW4 21.4~28Mhz
となっており、短波対に関しては、主要な放送バンドを適当なところで区切って受信できるようにしている。したがって、3.9~28Mhzまでの範囲を連続的にカバーしているわけではない。
残念でもあるが、思い切って絞り込んだことにより、放送バンドの目盛りはその分ゆったりと取られている気がする。アナログ時代のことを考えれば、ダイヤルがスローに切り替えられることもあるので、微妙なチューニングを可能としている親切設計だ。
主要な操作は前面に集中している。左上のスライドボリューム様のものは左が音量、右がTONE、その下に目立たぬがライトスイッチ。その右円形のものは受信感度のコントロールつまみ。インジケーター窓下のスイッチ類は、左からラウドネス、AFC(これはBAND WIDTH兼用)、電源。丸いダイヤルスケール窓下は、バンドセレクトとダイヤル。ダイヤルはFASTとSLOWの切り替え可能。
比較的コンパクトに作られているので、あまり多機能を期待はできないが、BFOやマーカーなどがあるとより魅力的なラジオになったのではないかと思う。BCL全盛期のことを思い出すと、サンヨーからはこの機種がフラッグシップモデルだったと記憶する。その分、もう少し気の利いた機能もあればと思うのだが..。
しかし、このラジオを手にしてみると、色々欲する部分がないわけではないが、なかなかすっきり・落ち着いたデザインと、ほどよい軽さには好感が持てる。珍しい機種でもあるので、所有していて楽しいラジオだ。
何とか完動の域に持って行きたいと願う。先日サンヨーのサポートにメールを出してみた。一部は省略するが、下記の嬉しいコメントが届いた。できるかどうかはともかく持ってきてみたらと言うこと。サービス期間がとうに過ぎているという悲しいメールは他社でもらったことがあるが、サンヨーは嬉しい返事をくれた。だめでもともと、しかるべき日にドック入りさせたい。
▼サンヨーのサポートセンターからのメール(一部)
修理につきまして、お問合せのメールでは、本症状は内部メカニズムの
不具合か、回路基板の不具合かのどちらかは、一度商品を拝見いたしませんと特定できない状況でございます。
但し、本商品は、発売後29年経過しておりますので、交換補修用部品がほとんどございません。従いまして、修理できない場合が多いことを
ご了承願います。
修理可能かどうかにつきましても、商品を拝見いたしませんと判断いたしかねますので、お手数をお掛け致しますが、購入された販売店様か、下記の弊社サービス拠点にご相談をお願い致します。
かなり財布の健康状態が悪くなった。でも、パルサーは滅多に出ないからなぁ...。しばらく迷いながらも、オークションにジャンクとして出品されているパルサーの落札へとキーボードをたたいた。
さて、無事手元に届いたRP-8700にまず驚いたのは、思っていたより小さい機体であるということだ。ちょうどスカイセンサー5800を横型にしたようなサイズ。奥行きも似たようなものであった。
持った感じは思いの外軽い。ラジオ工房でRP-8700の内部写真を確認してみた。ぎっしりと部品がつまっているようでなく、スカスカした感じであった。まあ、それとラジオの魅力は関係ないが..。
受信可能範囲や機能的特徴を紹介してみよう。
FM 76~90Mhz
MW 525~1605Khz
SW1 3.9~7.3Mhz
SW2 9.5~12Mhz
SW3 15.1~17.9Mhz
SW4 21.4~28Mhz
となっており、短波対に関しては、主要な放送バンドを適当なところで区切って受信できるようにしている。したがって、3.9~28Mhzまでの範囲を連続的にカバーしているわけではない。
残念でもあるが、思い切って絞り込んだことにより、放送バンドの目盛りはその分ゆったりと取られている気がする。アナログ時代のことを考えれば、ダイヤルがスローに切り替えられることもあるので、微妙なチューニングを可能としている親切設計だ。
主要な操作は前面に集中している。左上のスライドボリューム様のものは左が音量、右がTONE、その下に目立たぬがライトスイッチ。その右円形のものは受信感度のコントロールつまみ。インジケーター窓下のスイッチ類は、左からラウドネス、AFC(これはBAND WIDTH兼用)、電源。丸いダイヤルスケール窓下は、バンドセレクトとダイヤル。ダイヤルはFASTとSLOWの切り替え可能。
比較的コンパクトに作られているので、あまり多機能を期待はできないが、BFOやマーカーなどがあるとより魅力的なラジオになったのではないかと思う。BCL全盛期のことを思い出すと、サンヨーからはこの機種がフラッグシップモデルだったと記憶する。その分、もう少し気の利いた機能もあればと思うのだが..。
しかし、このラジオを手にしてみると、色々欲する部分がないわけではないが、なかなかすっきり・落ち着いたデザインと、ほどよい軽さには好感が持てる。珍しい機種でもあるので、所有していて楽しいラジオだ。
何とか完動の域に持って行きたいと願う。先日サンヨーのサポートにメールを出してみた。一部は省略するが、下記の嬉しいコメントが届いた。できるかどうかはともかく持ってきてみたらと言うこと。サービス期間がとうに過ぎているという悲しいメールは他社でもらったことがあるが、サンヨーは嬉しい返事をくれた。だめでもともと、しかるべき日にドック入りさせたい。
▼サンヨーのサポートセンターからのメール(一部)
修理につきまして、お問合せのメールでは、本症状は内部メカニズムの
不具合か、回路基板の不具合かのどちらかは、一度商品を拝見いたしませんと特定できない状況でございます。
但し、本商品は、発売後29年経過しておりますので、交換補修用部品がほとんどございません。従いまして、修理できない場合が多いことを
ご了承願います。
修理可能かどうかにつきましても、商品を拝見いたしませんと判断いたしかねますので、お手数をお掛け致しますが、購入された販売店様か、下記の弊社サービス拠点にご相談をお願い致します。
ラジオ工房でのRP-8700関連
http://www.geocities.jp/radiokobo/sanyo/pulsar8700.html
ラジオ工房での各メーカー・各種BCLラジオの紹介
http://www31.ocn.ne.jp/~radiokobo/bcl.html
こちらは、画像が多く楽しめるが、データ量が多いのでやや動作が重くなるかも知れません。