動植物 写真撮影：2010.05.09
長岡市郊外の東山丘陵では何種類かのスミレが楽しめます。
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今回紹介のマキノスミレは、長岡市営スキー場のあるファミリーランドの森を歩いて撮影しています。個体数は他のスミレからしますと多くはないのですが、毎年この時期にその姿を見ることが出来ます。林床とはいえ、比較的日の当たりそうなところを好むようです。
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Photo-03 (ライターと比較して下さい。どちらかというと小さい個体です。)
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【マキノスミレ・関連サイト】
http://www.plantsindex.com/plantsindex/demo_html/demo_db/result36650.htm
植物図鑑・撮れたてドットコム
http://io-net.com/violet/violet1/makino.htm
マキノスミレ すみれの部屋＠（花の写真館） インターネットすみれ図鑑
http://www.wildplants.sakura.ne.jp/ribenkarui/makinosumire.htm
野生植物写真館
さて、スミレの方は東山ファミリーランドと、旧栃尾市比礼・軽井沢間の道ばたで撮影しています。葉の雰囲気がマキノスミレとは明らかに異なります。また、このスミレは、色の個体差も大きく、濃い色から白の混じるものまで見かけます。
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Photo-08 （比礼－軽井沢）
Photo-09 （比礼－軽井沢）
Photo-10 （比礼－軽井沢）
Photo-11 (手前の花にピントを合わせています。)
Photo-12 (奥の左に花が向いているものにピントを合わせました。)
【スミレ・関連サイト】
http://qjy.web.infoseek.co.jp/violet/violet.htm
スミレ写真館
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/sumire.html
群馬大学・ボタニカルガーデン
http://www.geocities.jp/sumire_doukoukai/
日本スミレ同好会
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2010年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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世尊寺にあるとの情報はありがたいですねぇ。
出かけるときに見てみたいものです。ただ、
今年はもう花が終わったでしょうかね。
比較的身近なところにも雑草のように
見られる物もありますので、探されると
楽しいでしょう。今のうちですね。
うまくいきますよう願っています。
マキノとは植物学者牧野富太郎先生のこと
だと図鑑にはあります。なお、葉はスミレ
にやや似ますが、先端がややとがっていま
すし、表面がつややかで、葉脈がくっきり
と見えるといった感じがありまして、両者
を一度見比べれば違いがはっきりすると思
います。
スミレの種類は多くて似ているお花ばかりで
なかなか見分けが難しいですね
でもマキノスミレやスミレは私も大丈夫
マキノスミレはシハイスミレの変種でしたね？
私も大佐渡の地獄谷線でたくさん見ました
お写真もゲットしました～
ワラビ採りしながらですが足もとに咲いてて、気にするとけっこう咲いていましたね
スミレは今年未だお会いしておりません
世尊寺には咲いていたように記憶しています
子供の頃は家の庭にも咲いていたんですよ・・・
今はコンクリートになっててお花畑にはいませんね
これらのスミレは実に多いですね。
毎年そう思っていますが、考えてみれば余り
撮影していませんでした。
近々駿河の国のスミレを撮影しましょう。
花だけでは似ているのが多くてわけがわからなくなりますね。
さて、こういう葉のスミレは初めて見ます。
「マキノ」って何でしょうね？
スミレサイシン。ありますよ。
過去地理佐渡でも紹介しています。
他のスミレとは葉の様子など違い
まして、分類は比較的楽な方かも
知れません。
たいがいのものにはたくましさを感じます
けど、今回のマキノスミレにだけはそのよ
うな感じを抱けません。場所が限られ、
群生するわけでも無くって、ちと不安にな
ります。結構こういう山野草は多いんじゃ
ないかと考えます。
そちらでも色々見られるものと思いますが、
探し歩く楽しみはありますが、種の同定を
するのが大変。それでも撮影してしまいま
すから、未紹介の写真がどっさりたまります。
とにかく種類が多くて弱ります。
キスミレの類なんかも多くて、
色々な場所で撮影していきますと、
これって自信を持って言えなくな
るんです。
似た種が西日本で見られる様なのですが、
マキノスミレの分布はどうも東日本のよ
うです。こうして、東側とか、日本海側
というものを紹介できる時は少し嬉しい
です。なんとなく誇らしい気分です。
岩崎宏美さんのあの曲。当方も覚えてい
ますよ。良い歌です。今ではあの手の歌を
歌うという感じじゃないですね。
でも、名曲は草花と同じで不滅です。
ありがとうございます。
図鑑などですと、たいがい写真は
一枚。色々の場面やより方で
写し紹介したいと思っているので
す。
ああっ、厳しいお言葉．．（笑）。
そうなのです。肩身が狭くて困っ
ています。言えでも職場でも。
また、町中なんかも結構怪しい雰
囲気になってきました。
さて、マキノスミレ。いかがでした？
あれこれあるスミレの中でも、
当方お気に入りの一つなんです。
今回は比較もありまして二種紹介でした。
マキノスミレ。いかがでした。西日本では
見られない種のようですが、近い種はある
ようです。でも、なかなかスミレの種類を
一つ一つ追うのは大変ですね。
言われますとおりでして、当方の様な
ものにはとにかく手がつけられぬ分野
です。それでも代表的なものだけでも
と思いまして．．。
さて、高尾山には２０種。すごいです
ねぇ。スミレだけを趣味にしている人
もいるくらいですからパラダイスですね。
日本に５０種以上自生しているようですね。
本州の日本海側にスミレサイシンというのは
見られたことありますか？
スミレの花は小さいのに種類が多いらしく
名前がわからないことが多いですね。
道路の隅にびっちり咲いているのを見ると
意外と強いのでしょうか。
ほんとに小さくて目を凝らしていないと見過ごしてしまいそうですね。
スミレの種類の多さに今更ながら驚いています。
名前の比較が解りません。
原種だけでも、数多いみたいですね。
ライターとの比較でどれだけ小さい花かが
よく解りました。
スミレが咲いていると、不思議と
ホットします。
四国巡礼最後の寺・８８番大窪寺参拝に閲覧・コメントを頂き、有難う御座いました！
今朝からは巡礼無事完了のお礼参りに１番・霊山寺参拝と総本山・高野山を訪ねてをアップしていますのでお付き合い頂ければ幸せます！
スミレの花も沢山の種類が有るのだそうですね。
マキノスミレは初めて見ますが可愛い花ですね。
小さくて綺麗な紫色をしたスミレの花は大好きです！
我家にも園芸種のスミレが咲いています。
可憐で素朴でいいいですね。
私は柄にもなく？スミレと聞くと岩崎宏美さんの「すみれ色の涙」のメロディが頭の中を旋回しています。
ちなみに「れんげ草の恋」といううたもあるんですよ。
ロベリア気持ちアンダーにすることにより変わってきます。
小さいスミレ、これぞスミレですね。
ライターとの比較が、おもしろい・・・が、喫煙は体によろしくないし、最近肩身が狭いのでは？？(笑い)。
山野草の、静かに隠れるように、楚々とした
スミレの姿って！素敵ですね
ライターと比べて、小さいわ、写すのも
ジベタリアン状態で大変ですね
美しく写してて、ウットリです
スミレは矢張り、薄紫が、好きです
難しいです。
花の色や葉っぱの形など様々です。
春先によく見かけるのはタチツボスミレですが、
これにもいろんな色があるようです。
一般にスミレと呼ばれているのは葉っぱが長く
花の色も濃いムラサキをしています。
空き地などの石の割れ目などから顔を出す場合もあります。
高尾山には２０種類以上のスミレがあるそうです。