動植物 写真撮影:2018.05.24
最初セキレイの仲間かと思っていたら、ずいぶん飛び方も違うし、少し大柄。飛びながら鳴く声はぴーぴーとかぴいおぴいおと語尾が伸びる。更にウィキペディアによると、「眼の周囲の羽毛は黄色。この太い黄色のアイリングが特徴」とあった。
撮影した時は二羽で居た。つがいか。気がつくと飛ぶ時も二羽でだ。たぶんコチドリで良いとは思うが、千鳥の仲間にも色々いるので、もしご教示いただけることがあったらいただきたい。
Photo-01 小千鳥 学名:Charadrius dubius チドリ科チドリ属
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【コチドリ・関連サイト】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%81%E3%83%89%E3%83%AA
ウィキペディア
https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1523.html
コチドリ|日本の鳥百科|サントリーの愛鳥活動
https://www.birdfan.net/pg/kind/ord09/fam0903/spe090301/
BIRD FAN (日本野鳥の会) | コチドリ
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2018年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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手持ちの野鳥図鑑を観るとチドリの仲間も多いですね。
ハジロコチドリ、イカルチドリ、コチドリ、シロチドリ、メダイチドリ、
オオメダイチドリの中のコチドリで良いようですね。
鳴き声は、普段は 「ピィ」 または 「プィー」 と鳴き、繁殖期には
「ピョオピョオ、ピョピョピョ」 などと鳴く、と出て居ました。
勉強させて貰いました。
千鳥も、長いこと見ておりません。
子どもの頃だったでしょうか、学生の頃だったかもしれません。
綺麗な鳥ですね。
顔の感じが違いますね。
ちょっと素敵な顔ですね~
最近は住宅街にハクセキレイが来ています。
緑の多いところですが
ゴールドのアイリングがかわいいです。
ラストのアップ写真は、楽しいですね~
この辺に、鳥撮影される方は惹かれるのだと思います。
千鳥でも小さい分類だからコチドリ?
ここから食べ物を考えるのは、いかがなものかと思いながら
千鳥(饅頭)からひよこを思い浮かべたのです。
当方は出会うことはまずない環境です。
このように近くで観察できるのをうらやましいく思います。
眼の周囲の羽毛は黄色
この太い黄色のアイリングが特徴 なのですね。
千鳥を見る機会はないです・・・
正面から素敵な鳥さんでした。
鳥さんは横顔の画が多いですが、正面顔は雰囲気違いますね。
↓高い空で鳴いているのを聞くことはありますが、
なかなか姿はみることはありません。
鳥はすぐに逃げるのでゆっくり見ることが
できません。Photo-06 何とかわいいのでしょ!