海と水辺・103 写真撮影:2011.12.02
思い出でたっぷりの古いカメラと共に..
Photo-01 西三川郵便局前の海です。
真野湾・加茂湖・両津湾と佐渡の水辺の風景を並べます。
今回紹介の写真は全てFinePix1500(FUJI)です。今ではもう相当古い機種です。今でも捨てられず、持ち歩く時があります。150万画素の光学ズームもないデジタルカメラで撮影した風景をご覧ください。
なお、この機種は平成11年7月発売です。当時のメーカー希望小売価格で6万を超すものでした。僕は少し値がこなれてきてから買いましたが、それでも4.5万は支払った記憶があります。たぶんもう購入して10年以上は経っています。今では考えられない事ですが..(笑)。
Photo-02 西三川郵便局です。
Photo-03 真野の町からの風景です。昨日も近くからの風景を紹介しています。
Photo-04 少し戻ったところからの風景です。
Photo-05 台が鼻、双股岩を望んでいます。
Photo-06 加茂湖からです。正面の雲をいただく山が金北山(1172m)です。
Photo-07 同所からドンデンを見ています。右端に金剛山も見えます。
Photo-08 船に乗りました。これから船が出ていく方向を見ています。
Photo-09 両津港・佐渡汽船の船上からはこんな風景が見られます。
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海と水辺・103 写真撮影:2011.12.02
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撮影場所:佐渡市西三川~加茂湖畔
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2011年 地理の部屋と佐渡島
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海は横須賀の海と同じなのに雰囲気が違います
当然と言えばそうなんですがやっぱり違います
大きく感じます
3枚目は横須賀の雰囲気ですね
郵便局可愛いですね~
カメラのことはあまり良く解りませんが、あっという間にデジカメ時代になりましたね。
携帯電話にカメラなんても、考えれれませでしたね。
さて、浜辺にの景色、山の容姿もさることながら、海の色が何ともいえませんね。
これなら今のカメラと違いがわからないと思います。
デジカメの進歩は目覚しいものがあります。
今では1万円以下で買える機種もたくさん
あります。
修理するより買い換えたほうがよい時代です。
私も故障するたびに1万円以上かけて修理して
いました。
2年間愛用していたカメラがついに故障し、
先月買い換えました。
今回で5代目になります。
捨てるには忍びないので、すべて保管しています。
ネパールなどの山奥で電気のないところに長い間
行く時は乾電池式が便利です。
スペアーを余分に持って行けばバッテリー切れの
心配がありません。
私にはよくわかりませんがそんなに違いがあるのでしょうか。
海の色も綺麗だと思いますが・・・
私の最近のデジカメ2万円切っていましたがかなり気にいっています。
イチデジへの思いもあるのですが。
(雪国生まれは雪に敏感です。)
だんだんと画素数が上がっていますが、最大で撮ることはしていないです。そう考えると、昔のでも問題ないような気がします。
(カメラのことには鈍感です。)
両津港、懐かしいです。
私は海の写真が好きです。
山口市は海には接していません。
でも、母なる海にあこがれます。
お元気で。
今日もスマイル
一度共にしたカメラを大切にされる、
地理佐渡..さまのお人柄が伺われます。。。
FinePix1500(FUJI)は、
空と海を、濃く深く美しく表現するのですね~♪
画像サイズもどっしり感があります。。。
そして、
船上からの夕日もサイコーです。。。
小学校が廃校になる西三川地区を拝見したばかりでしたが、
郵便局は、郵政民有化の荒波でも健在であるところがわかりますが、郵政事業でも完全自由化を求める米国だとか?
もと郵便局舎とならないにはと考えてしまいます。